本日はインド旅行最終日以来のお腹のくだしっぷりで、危うく月曜日から会社に行けないかと思いました……すんでのところで家からでることができましたが……。が、しかし、お腹から地響きのような音が聞こえる……。
わ、私何食べちゃったのかしら……と思い出してみる昨日の献立……。
<献立>
・ ちらし寿司
・ どんこの煮付け
・ 豆腐とみず菜のゆず胡椒サラダ
・ ふきのとうの味噌汁
近づく春を感じさせる食卓でいいじゃないですか……。
……えっ……?
みんな、こんにちは、ぼくどんこ!なかしょうがとかのっちゃってるけどきにしないでね!
どんことはアンコウに似た魚でその白身と肝は煮付けると絶品、と近所のスーパーで書かれており、こちらのお姿で390円とお安かったことから、新しい食材を試したいという週末男の料理の血が騒ぎ……。気がつけば小躍りしながら魚を袋に入れていました。ええ、深海魚なので、みごとに内臓が口から飛び出しているどんこちゃんをお持ち帰り……。口からはみ出しているたわわな内臓に、レジ係の方の袋を持ち上げる手が心なしか震えていました……。
エコバックに入れると内臓液がしみだしてきそうなのでビニール袋のまま持って歩くと、うっすら透けてみえる……はみ出た内臓……。本屋に立ちよろうかと思うも、内臓をはみ出させた魚をもった人が立ち読みしているのも迷惑だろうからとおとなしく帰り……。歩いている最中も揺れている内臓、警察につかまりそうです。そそくさと帰り、いそいそと煮付けてみました。
美味しかったですよ。肝もあんきもみたいにとろっとして。とろっとして美味しいので、肝は自分のものだと友人に一口もあげずに独り占めしたのがたたったのでしょうか……。それとも土曜日の残りのさつま芋サラダが悪かったか、古い梅干し食べたのがいけなかったのか、心当たりが多すぎて原因が特定できず……。
それでは、お腹を壊しながら一句。
煮魚の つぶらな瞳に 箸とまり
ごはんと呼ばれ、自分側に煮魚の顔を向けられていることに対して友人曰く、
「どこから手をつければ……」

