先日二子玉川高島屋のセールにて購入した日本橋木屋の出刃と柳刃を使いたくてしょうがなく、おおぶりの鰺が一尾98円だったのをいそいそと購入して下しました。

ああ!出刃最高……。刃の肉厚具合から、手にとってまず口元に浮かぶ笑みを抑えきれず……。ずっしりとした重みもたまらない……。ああっ!そしてなんと簡単に骨までたてることかっ!素敵、素敵だわ……。


ということで作った昆布〆鰺。

赤貧亭


<献立>

・ 鰺昆布〆(前日仕込み)

・ 揚げ袋煮

・ 馬鈴薯餅 胡桃味噌焼

・ 春菊、人参のカンズリ酢

・ 舞茸、玉麩の味噌汁

・ 大根べったら漬(風)


鰺は昨日さばき昆布〆にしておいたものを本日食しました。揚げの袋煮は特売日に購入して油抜きし冷凍してあった揚げに昨日の五目豆の残りを入れ、さらにそこに生卵を落とし鰹出汁ベースの煮汁にてあっさり煮ふくめたもの。馬鈴薯餅はじゃがいもを細かく切りレンジにて柔らかくし、擦りこぎで潰し、片栗粉を混ぜて練り上げた後冷凍庫で冷やし、それから1センチ幅に切ってフライパンで焼き目をつけました。さらに、胡桃をすって味噌、みりん、砂糖と混ぜこんだものをのせ魚焼きグリルにて焼いて出来上がり。あー焼けた味噌ってたまらないですよね……。


それでは、冬、味噌、といったらこの歌という一句。


母さんが 擦りこむ生味噌 何ですか


冬と言えばこの歌、「母さんが夜なべをして手袋あんでくれた~」ですが、二番は母さんは皸が痛むので生味噌を刷り込むんですよね。アカギレってようは肌荒れですよね?それに味噌をぬるって……。とてつもなくしみるとおもうんですけど。そして効くとも思いがたい……。いや、そもそも生味噌って普通の味噌と違うの?とか疑問はつきません。