ひとつの大切な命が
消えました
何から書いていいのか
頭の中がぐちゃぐちゃで
でも‥忘れないうちに
頑張って書きます
悪性リンパ腫だった
地域猫の
かぎちゃん
昨日のブログに載せた写真
これは
4月20日
夜19時5分に撮りました
2日間、帰って来ないと
新宅の御婦人からLINEをもらい
主人と2人必死で探し回り
見つけた住宅街の道の真ん中
小さくなったかぎちゃんの身体は
ガリガリに痩せて
鼻から血を流し
片目は潰れて見えました
倒れそうになりながら
隠れた車の下
日付けが変わる前に
新宅の御婦人が
また逢いに行ったら
違う車の下にいたそう
まだなんとか
歩けてる
そして
21の朝9時前に私の携帯電話に
着信有り
私は猫のお世話をしていて
気がつかなくて
スマホを開けたら
『かっちゃん亡くなりました』
の文章が
慌てて電話をし
話しを聞くと
朝、出勤したご主人が
昨日の住宅街を覗いてみたら
かぎちゃんが
亡くなっていて
ご主人が両手で抱き抱えて
家に連れ帰ったそう
その身体はもう
死後硬直で硬くなり
身体は真っ直ぐ伸び
前足もぴーんと伸びて
固まっていました
私達夫婦が
かぎちゃんを住宅街で見つけ
そのことを御婦人が
ご主人に話していたから
出勤前に覗いたそう
もしご主人に見つけてもらわず
他の住人に見つけられたら
保健所に電話され
かぎちゃんは連れて行かれてたのかな
導かれるように
私達の前に姿を見せ
必然的に
出勤前のご主人に
亡骸を見つけてもらい
かぎちゃんは今
新宅の御婦人宅にいます
今日
私の友人のEさんと
かぎちゃんに逢いに行きました
いつも寝ていた
ハウスの中に横たわるかぎちゃんは
まるでお空を飛んでいるみたいに
両手を伸ばし
身体もぴーんと真っ直ぐでした
潰れた目は下側に向いていて
見えませんでした
片方の目は
しっかりと見開いて
この世界の終わりを
しっかり見て最期を
迎えたように思います
お外猫ではありましたが
私にとって
子ども同然でした
8年間の想い出が
沢山ありすぎて
今日の夕方
コロンの散歩へ行ったのですが
あの道の曲がり角から
かぎちゃんがひょっこり
出てきそうな気がしたり
公園のベンチで夏の夜に
ちゃたと2人座っていたから
ベンチを見ても思い出し
街のあちこちに
かぎちゃんの残像が
浮かんでは消え
家にいるのがしんどいから
散歩に出たのに
逆効果だと
思い知らされる
今日はEさんと朝からずっと
2人で逢っていたのに
別れてから更に
私のメンタルが不調で
夜、私の家の近くまで来てくれて
1時間以上も
話しをしてくれました
他愛もない話しや
かぎちゃんとの想い出話し
鳥の声や
川の水音
空に浮かぶ星
1つだけ
キラキラ輝く星があって
ずーっとその星を眺めていたら
かぎちゃんは
お星様になったのかなって
思う
今は
痛みや苦しみから
解放されて
魂は
自由に
駆け巡っているのかな
夕方、外猫の餌を追加する為に
里道へ降りました
ずっと気を張っていたけれど
里道を見たら
かぎちゃんが退院した日に
来てくれた姿が浮かび
そこから涙が止まらなくなりました
病院では
もう手の施しようがないと言われ
唯一貰ったステロイドも拒否し
退院して約2週間で
お空へ旅立ってしまいました
春の日に
あまり動けない身体では
あったけれど
慣れ親しんだこの街を
かぎちゃんらしく
最期は過ごせたかな
いつも相棒のちゃたが側にいて
かぎちゃんは
安心できたかな
今日
ちゃたを久しぶりに
見かけました
これから
ちゃたは1人きり
8年間
いつも一緒だった2人
こんなにも切なく
悲しいことが
あるのでしょうか
ちゃたはいつも
かぎちゃんのあとを付いて回り
かぎちゃんは
いつも
ちゃたのことを
守っていました
里道から続く
かぎちゃんがいつも
我が家へ来ていた道
来ることはないけど
私の心には
しっかり
元気だった頃の
かぎちゃんが
生きています
凛々しい顔で
勇ましく
地域猫として
最期まで生き抜いた
かぎちゃん
あっぱれ
今は
楽になった身体で
行きたいところへ
行っているのかな
風に魂を乗せ
私のところへも
来てほしい
また生まれ変わるなら
毛皮を着替えて
戻って来てね
必ずあなたを見つけるから
かぎちゃんって分かる
模様で現れてね
今日は
真っ青な空でした
友人がくれるLINEが
涙でかすみ
こんなにも
胸が苦しくなったのは
かぎちゃんが
もうこの世にいないということ
でも
野良猫は姿を隠し
最期は誰にも気づかれないまま
この世を去る子も沢山います
それを思うと
かぎちゃんは
行き倒れにならず
ちゃんと見つけてもらい
みんなに見守られる中
お空へ旅立ちます
明日、私が以前
道路で轢かれた三毛猫を連れて行った
斎場へ
御婦人がかぎちゃんを連れて行きます
私達夫婦も同行して
最後のお別れを……
主人は今日仕事で
かぎちゃんが亡くなったことは
LINEで伝えたけれど
亡骸の写真も見ていません
明日
直接かぎちゃんと
最後のお別れをさせてあげたいです
いつもいつも
かぎちゃんの為に
一生懸命だった主人
きっと泣いてしまうから
私は明日は気丈になって
主人の背中をさすってあげたいと
思います
かぎちゃんが
お外でずっと頑張ってきた
オテテの写真
最期の姿
最期の姿を載せますので
見たくない方は
ここでブログを閉じてください
☆かぎちゃんが 最期まで
頑張った証☆
加工無し
大好きだよ
かぎちゃん
どうか
安らかに……
コメント欄
開けました
お返事するのに
時間がかかると思います
ごめんなさい







