一つ前の記事、梅見をした日の朝は
梅林の隣にある枚岡神社で
《宮司と巡る本社・摂社・末社巡拝会》に参加していました
こちらは毎月9日に開催されている行事で
本社、摂社、末社を宮司さんと巡り
各所で由緒を聞いたあと参拝、大祓詞の奏上
そして笑いの実践(笑い?と思われますよね、あとで詳しく書きます)
最後は枚岡梅林から大阪平野の眺望をたのしみ
その後、直会(神酒と昼食をいただく会)を楽しみます
枚岡神社の御祭神は四柱
主祭神は第一殿に祀られている
『雨児屋根命(あめのこやねのみこと)』
第二殿『比売御神(ひめのみかみ)』
第三殿『武甕槌神(たけみかづちのみこと)』
第四殿『経津主命(ふつぬしのみこと)』
雨児屋根命は日本書記に登場する神様で
天照大神が天の岩戸に隠れた際
祝詞を奏上した神様です
枚岡神社で毎年12月に
「天の岩戸開き」神話になぞらえた
『注連縄掛神事(通称 お笑い神事)』が行われます。
「天の岩戸開き」ざっくり簡単にいうと・・・
天の岩戸に隠れた天照大神が八百万の神々の笑い声を聞き
天の岩戸を開けたというお話
この神事は一年の災難を笑いでふき飛ばし
笑いの力で開運笑福することを願って
宮司の「アーハッハー!」と大きな笑い声につづき
参加者全員で20分間笑いつづけます
これが”笑いの実践”で
巡拝では各社で1分ほど笑いました
何もない時にお腹の底から
大きな声をあげて笑うって難しい
巡拝の流れ
拝殿へ入り神職の祝詞を奏上
参加者がお祓いを受けます
その後、参加者が順番に
本殿前へ進み玉串拝礼
全員で大祓詞を唱え”笑い”の実践
しばらくその場で瞑想を行い
摂社・末社へ移動
摂社・末社では由緒の説明があり
参拝→大祓詞の奏上→笑いの実践を行います
拝殿に座り瞑想する時
肌に感じる朝の冷たい空気
木々が風に揺れる音、鳥の鳴き声
ひと呼吸ごとに心と思考が静かになり
心地よい穏やかさを体験できました
拝殿でのお祓い、玉串拝礼、大祓詞の奏上
はじめてづくしだった今回の巡拝
神聖な空気の中
静かに手を合わせ静かに祈りを捧げる時間
こうして体ブログを書いていると
「あの感覚をまた味わいたい」と思うほど
心と身体が清らかに浄化されるような
特別な時間を過ごすことができました
今回はじめて経験した枚岡神社巡拝
わたしの年中行事のひとつになりそうです
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