博多の屋台から飲食の世界に入って


  3,000人のスタッフが働くグループの総帥


茅場町で

  本人も握る。


   予約は簡単には取れない。



  その人がやってる

有楽町のガード下居酒屋、ヒノマル食堂


  「本日招待のみ」


 人生最後の飲食業での挑戦


   それが 焼きそば



  高取宗茂Facebookから


名もなき技を、文化にする。


俺の焼きそばは、今から30年ほど前に、福岡でどハマりしていた焼きそば専門店のオヤジさんに頼み込んで教えてもらったものだ。


焼きそば通の方なら、この画像のビジュアルを見ればすぐにお分かり頂けると思うが、オヤジさんの焼きそばは、「日田焼きそば」のルーツを持つ。


ソースのレシピをあれだけ細かく教えてくれたということは、どこかのFCオーナーではなく「やっていた側」ということだったのだろう。


焼きの腕前はもとより、食材管理の素晴らしさ、当時の俺に何かを観て、自分の全てを叩き込んでくれた。


それもたった1日、一発勝負の口伝だった。


だけどもはや、店の名前どころか、オヤジさんの名前も忘れてしまった。


まさかこんな展開になるとは思ってもみなかったのもあるけど、当時、あの技術を手に入れたことが、よほど嬉しかったのだと思う。


鮮明な記憶は、あのソースレシピ、ただそれだけだった。


30年前に袖すり合った縁と、当時の俺の可能性を見出したオヤジさんの優しさが、今の俺たちを生かそうとしてくれてる。


ラーメン界で言えば、かつて東池袋で愛された山岸一雄さんのような人だったのかもしれない。

「ラーメンの鬼」と呼ばれた佐野実さんですら、山岸さんへの大恩を生涯語り続けていた。


だから俺もそれを見習って、たくさんの若者に自分の技術を無償で教え続けて来た。

特に寿司は、俺の短い研修を経て寿司屋を開業した若者も多い。


事業家として押さえた寿司屋のポイントは、職人から観た世界とは違う。

どちらかと言えばハイブリッドな位置の俺からすると、寿司はそこまで難しい業態ではない。


顔の見えない社会に受けた恩は、顔の見えない社会に還す。


俺の名前など忘れてくれていい。こうしてたくさんの人が外食産業で幸せに生きていけてるのだから。


あれからずっと考えていることがある。

それは「名の残らない技術」についてだ。


唐突に聞こえるかもしれないが、豆腐ほど日本人に親しまれ、愛されている食材はない。しかし、どんなに調べても豆腐を最初に作った人の名前は出てこない。


伝承はあれど、真実は霧の中だ。

おそらく豆を煮て、海水ぶち込んで偶然出来上がった島豆腐のようなものが起源だったはずで、そこから2000年を経ても、その形はほぼ当時のままだ。


長い歴史で、人類がそれ以上触ることの出来なかった王道。連綿と受け継がれて来た集団の系譜。


焼きそばという文化もまた、似たような流れをたどっている。


あの日、馬車馬のように働いていたオヤジさんの背中を思い出す。

一日200人をこなしても、日商は15万が限界だっただろう。

その情熱と引き換えに、多店舗展開など望むべくもなく、ただ老いゆく波に抗うしかなかったはずだ。


今ごろ、オヤジさんはどこで何を思っているだろうか。

焼きそばに生涯を捧げ、その果てに手にしたものは何だったのだろう。


結局、彼が残したものとは、あの優しさに触れ、立ち上がった、かつての俺のような若者たちだったのかもしれない。


世の中、スマートに生きて行ける人間ばかりではない。

外食産業で伸び悩み、苦しんでいる経営者を見るたびに、どうか正直者がバカを見ない世の中でありますようにと心から願う。


オヤジさんが成し遂げられなかった、「日本初の大規模焼きそばチェーン」は、人の温かさや優しさを武器にして戦おう。


それが、俺に愛をもって想いを託してくれた「名もなき師」への、せめてもの恩返しだと信じて。


※オープン日は4月28日。店名などの情報は諸々整った後日公開です。皆さんよろしくお願いします。



 完食

     うまい

 一杯の焼きそばのために
  新幹線とばして東京へ来るのが、しあわせ。



行くか行かないか、

やるかやらないか、

それを決めるのは自分の直感。


様々な情報を受け取っても
いつも最後は自分の直感が
決めているのです。


だから、直感力を磨くことが
肝要なのです


直感に従うのがいい


でも、
思考は直感を打ち消し、
潰しにきます。

だから、
考える前に動いたほうが良い。


夢を持って、
その夢に向かって
歩み続けるのも人生。

夢を持たずに、
夢にも思わなかった人生を
手に入れながら
歩み続けるのも人生。


それは一日200個以上もある
人からの頼まれ事を
一つずつ引き受けることで
始まるのです。


さあ、どちらの方が
ワクワクするでしょうか。

夢や希望を遥か超えた、
自分が願われている場所で輝く。

そんな幸せがある。


頼まれごとは試されごと。

それをニコニコしながら果たしていく。


やまとこころのキャンドルサービス

   わたしは、しあわせ