●本当にもったいないのは使わないこと
こんにちは!
女性目線のこだわり収納プランナー渡辺美恵子です。
「もったいなくて捨てられない」
あなたもそんなタイプですか?
確かに、まだ使える物をゴミとして捨てるのは心が痛みます。
でも「使わないけど、また使えるからとっておく」と言ってしまっていては
いずれ収納スペースもなくなり、物があふれて部屋が片付かなくなってしまいます。

以前、お客様と食器の整理をしていた時とのこと。
素敵なお皿があったのですが、箱にしまったままで使っていませんでした。
「この食器は使わないのですか?」
とお聞きすると、
「もったいなくて・・・」と。
「使って割れてしまってはもったいない」ということなのでしょうが
箱にしまったままで「使わないことこそもったいない」ですよね。
そして別に好きじゃないけど、ただ「あるから」と景品でもらったバラバラの食器を使っている。
別に景品が悪いわけじゃないのです。
私も好きでムーミンのふた付き容器はよく使っています![]()
好きでもないものを使うより、好きで食事の時間が楽しくなるような
そんな素敵なお皿があるならそれを使ったらどうでしょう?
「割れたらもったいない」からこそ、大切に割れないように扱うでしょう。
それこそ愛着をもって物を大切に使うということです。
モノへの扱いは自分への扱いに通じます。
モノは使ってこそ価値がある。
思い出の物もいつか見返すからよいのです。
使えるからとしまっておくことが大事にしているとは限らないのですね。
とっておくなら愛着を持って使いたい。
(もちろん、コレクションとして飾って楽しむのも「使っている」ということ)。
普段の暮らしが豊かになりますよ。
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