10年たってもキレイが続く!快適な住まいの収納設計・収納診断★住空間収納プランナー渡辺美恵子です。
私が片付けのサポートをするときはまず、本当に望んでいることは何なのかをお客様自身と私が明確に理解するため、ヒアリングシートを元にじっくり話をお聞きしています。
ヒアリングシートに何回もでてくる言葉を拾ったり、矛盾を見つけたりして、この家のコンセプトを決めていた時期もありました。今はもっとサラリとしていますが・・・。
でも、本当はここが大事。
本当に望んでいることがわかると、その人にとって何が必要で何が必要でないかがわかります。
たとえば、緑に癒されたい人はリビングに観葉植物が必要だけど、面倒くさがりならたくさん持っては負担になるので、たくさんは必要ない。
たとえば、「お料理はあまり好きではないし、人を家に招くことはしない」と言う人にとって、キッチンは最低限の設備があって効率よく使えれば、おしゃれにする必要はない。そこにお金をかけるより、衣類の散らかりがなくゆったり休める寝室をつくることにスペースや労力を割いたほうがいい、というようなこと。
ぶれてしまうのは自分でも自分の価値観が明確になっていないことが多い。それは物が捨てられないとか、要:不要の判断ができないということ、ひいては理想の空間をつくることの妨げになったりする。
新築や引っ越しの住空間収納設計はライフスタイルや物からを組み立てるけれど、原点に立ち返り、ライススタイルをもっと掘り下げて、お客様の頭の整理をするところから始めることが必要なのか?とふと思った昨日。今、こんなことを考えています。
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