こんばんは。
暮らしを見直す住空間収納プランナー渡辺美恵子です![]()
昨日は一日整理収納片付けサポート。
50代のご主人様と一緒に本と書類の整理に6時間格闘しました!
捨てたくないご主人と早く片付けてほしい奥様。
頭では「減らさないと物理的に入らない」ことはわかっていますが、「本は手放したくない」思いでいっぱいの旦那様。
案の定、本の選別はなかなか進みません。
でも、あるときご主人様が
「う~ん、これはもういいかな~、でもいいこと書いてあるんだよな~、もう一回サラッと読めばいいかな~」というようなことをつぶやきました。
そこで
「では、もう一度読んだらサヨナラできそうですか?それでもやっぱりとっておきたいと思ったら本棚に戻すというのはどうでしょうか」とご提案。
すると
「そうですね
そうします!」と苦悩の表情がパーッと明るくなりました。
よかった~![]()
「もう一度読んでサヨナラする本」用の段ボールを用意し分けることに。
するとどうでしょう!
「これもこっちでいいかな」
「これも」
「このあたりも全部いける!」と、どんどんどんどん、「一回読んだらサヨナラする(かも?)」本が増え、最終的にはミカン箱くらいの箱3箱分にもなりました![]()
おかげで奥行40センチ程度の深い本棚は、一段に前後二列にパンパンに入っていた本がかなり減りスッキリ!
これで
「本当に必要な本がすぐに見つけやすいから、もっと活用しやすい!」という効果が!
実際に手放した本は2lLのお水の箱2箱分、保留本がミカン箱くらいの面積3箱分ですが、かなりの成果です。
手放したくないご主人様にとっては、「やっぱり必要だと思ったら本棚に戻してもいい!」という考え方が安心できたので、「あれもこれも全部大事!」から少し転換できたようです。
もともと知識欲が強く勉強家な方なので、すぐ本は買うようですが、出張も多いので、その時は是非この、「一回読んだらサヨナラする(かも?)本」の中から持ってお出かけしてくださるようにお願いしました。
また本が増えて、「使いやすくなった本棚を使いにくくしたくない」という思いもサヨナラの背中を押してくれるかもしれません。
新しい本がまた買いたくなり、古い本まで時間を回せない現実を心から受け入れられるようになるかもしれません。
「捨てたくない人」に「捨てて」は逆効果!
一度に結果を出さなくてもいいのです。
「一番大事なものとそうでないものを分ける」
それだけでも最初の一歩はOK
あなたにフィットするやり方がありますよ。
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