インテリアオーガナイザーのMiekoです。
お仕事でお部屋のオーガナイズ実践を行う場合、作業の前に
十分なヒアリングの時間をとります。
お客様が本当に求めているものを導き出すためです。
それは例えば、
「○○の仕事を軌道にのせたい」とか
「ひとりでゆっくりする時間がほしい」とか
「家族で楽しく暮らしたい」とか、
直接空間に結びつくようなことでなくてもよいのです。
仕事に集中できるように、また時間を多くとるために、
家事の効率化を図る、家族が片付けに協力できるような収納を
考える、疲れて帰ってきて家が散らかっていたら余計に疲れるので、ほっとできる空間を作る、などなど・・・。
お客様の望む暮らし、生き方を空間に落とし込んで実現する、
そんなお手伝いがインテリアオーガナイザーの仕事です。
空間を整えることは、自分と向き合いライフスタイルを見直すこと。
整理収納の問題を解決するのは「なりたい暮らしのカタチ」を
実現するための手段にすぎません。
目的ではないのです。
だからこの仕事は収納のコンサルタントでもアドバイザーでもありません。
モノと向き合うことで自分を知り、考え方もオーガナイズしていく。
あくまでも本人が気づくことが大切でそれをずっとサポートしていく
コーチのような存在です。
教えるのは簡単ですが、気づいていただくのは難しいものです。
でも、回を重ねるごとにいきいきとお客様が変わっていかれるのを
目にするのは、とてもうれしいことです。
私もお客様から教わることの多い日々です![]()
