高校時代に大好きだった、YMOを久々にi-podから引っ張り出して聞いてみました。
とっても新鮮でしたねぇ~

当時、おませな高校生の私は、細野晴臣がバンドを組んだ、というだけで、YMOを聞きファンになり、日本の初回ツアー(@名古屋、1980年)も行きました。

そんな青春時代の甘い思い出のYMOが、同じく80年ごろ、NY・ボトムラインでLiveをし、それがFMで放送されました。ファンとしては、当然、しっかりエアチェック(若い人への注釈①:ラジオをテープへ録音すること)して、テープが磨り減るまで聞いた覚えがあります。
結果、磨り減らずとも、本当に聞きすぎてテープがのびて絡まってテープが切れてしまいましたが(笑)

なぜ、そんなにそのLiveが好きだったかというと、渡辺香津美の”すげー”ギターです。
当時、筋金入りのロック少年(自称)でしたが、エセギター少年(自称)で、ギターフレーズの評論は出来るが、自ら弾けるのは、お約束のSmoke on the waterと Jumping Jack Flash のイントロぐらいでした。
が、そんな私がこの渡辺香津美のフレーズには頭がぶっ飛んだ覚えがあります。
まあ、それまではStonesだ、Beatlesだ、Aerosmithだ、Zepだ…というフレーズばかり聞いていたわけですから。。。。
ここでぶっとんで、Kylin LiveのLPも買いました。
(余談:このKylinのLPを聞いて、ポンタ(Dr)、小原礼(B)にも目覚めるわけです。)

話がそれました。YMOにもどります。

そのワールドツアーのLPが出る!と物凄く期待したら、渡辺香津美のレコード会社の意向で、ギターのチャンネルがしっかりカットされてシンセサイザーへ変更されてしまいました。
そうは知っていても、当時は、Stonesの次に好きなYMOですから早々にそのYMOの初めてのライブアルバム"Public presser"を当然のごとく
予約して、初回プレス版カラーレコードを買いました。たしかクリア(透明)カラーだったと思います。
(若い人への注釈②:昔は、黒だけでなく色つきのLPもありまして、それらは往々にして、初版プレスでした)
しかし、聞いてみて、まさに、”がっちょーーーん”レコードでした。一度聞いたきり。

”ニセライブLP”というと私が思い浮かぶのは、Stonesの
Got Live If You Want It!)ですが、それよりも300倍はひどい。

しかし、その後1991年に再販された、Facker Holicでは、そのレコード会社の呪縛から放たれ(契約の変更?)、その渡辺香津美のギターが当時のラジオのように聞けました。感動でした。一部、差別用語の関係で、矢野顕子のボーカルの一部が消音されてしまっているというおまけもついていましたが。

まあ、今日の通勤はそのYMO&香津美を聞いて、ちょっと元気。

でも明日は、喧嘩しなくてはならないかもしれない会議があるので、朝の通勤は、
Nobody's Fault but Mine(Zep),⇒激しいリズムでもりあげ、
Star Star (Stones) ⇒Mickと一緒に、"Star F●ck Star F●ck"と歌いながら気分を和らげて。
盛り上げて出勤しようアップアップ。