野田聖子です。
長文ですが、ひまな時、読んでみてください。
本日、自民党総裁選挙に関する会見を開き、参議院議員 渡辺猛之さん、衆議院議員 大岡敏孝さん立会いのもと、決意や政策についてお話させていただきました。今回の総裁選にあたって、私が取り組みたいことは「うそのない政治」「ひとどまんなか」「すべての女性が社会の戦力」の3つです。
「うそのない政治」
今回の不記載問題をしっかりと解決し、今後起こさないという決意のため、一番に掲げます。そのため、政治倫理審査会の対象になっているすべての議員に出席を約束する署名を求めます。署名に応じない議員には公認を出しません。さらに、署名をし、政治倫理審査会でしっかりと弁明をするとした議員であっても、衆議院の比例重複は原則認めません。
自分の力で、自分の声で、自分の支持を、しっかりと自分の選挙区で勝ち得て初めて信頼される政治が取り戻せると、私自身過去の経緯から信じています。
「ひとどまんなか」
不都合な真実ですが、私たちが乗り越えていかなければならない課題は人口減少です。成長、変化という言葉だけに惑わされず、今の日本をしっかり知った上で取り組んでいく。現在約1億2000 万の日本の人口が、100 年後にはその 2 割になっているという厳しいデータもあり、すでにそれは人手不足といった形で、あらゆる分野で見える化しています。それを個別に議論するのではなく、その大元である少子化に議論を集約させて、この静かなる有事の解決に早急に取り込まなければなりません。国家や政策の土台は人です。少子化は子育て支援、少子化は単なる政策の一つだという誤解を取り除く、ダイナミックな政策転換に取り組みます。
「すべての女性が社会の戦力」
私は、女性の一人として、失われた 30 年ではなく、何もしてこなかった 30 年ではないかという思いがあります。人口の半分の女性たちの価値がしっかりとこの国では定まっていない。私たちは女性として、当たり前の人生をしっかりと生き抜きたい。女性として、この国の、この地域の、そしてこの家族の主戦力として、自分の能力を発揮できる社会を創っていきたい。こどものために、家族のために頑張っていく。そういう明るい日本を再構築する。その担い手は、当事者であり、自分ごととして生きている野田聖子がやります。
