
\ようこそ~/
このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(21歳・海外歴約9年)とガル男(18歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
新たに始まりました<現場にご訪問シリーズ>
第1回目は京都・大原にある「ごめす農園」
第2回目の今回はというと
京丹波にある「京丹波 野村家」へ取材に行ってまいりました~!
この取材シリーズが始まる時
お野菜の宅配をしている坂ノ途中さんから
「どこの畑を取材したいですが?」
と聞かれた時に、最初に出した2つの農園のうちの一つが「野村家」でね。
プロフィール
京の丹波 野村家
野村家の代表、野村幸司さんは30歳。
東京で食品卸の商社営業をしたのち、Uターン転職で京都へ。野菜の流通業(坂ノ途中)に従事したのち、生まれ育った京丹波町でおじいさんの後を継ぐ形で2020年に就農
野村家といえば、真っ赤なラディッシュ。
通常のラディッシュよりもひと回り以上大きいのが野村家のラディッシュの特徴。
現在は、ラディッシュのほかにも
加茂茄子、伏見とうがらし、黒枝豆を世に送り出しています。
「ラディッシュを京丹波の名産にしたい」
目の前の畑だけでなく、地域、人、未来を見据えている若手農家さんです。
野村家
という生産者さんをワタシが知ったのも、もちろん野菜から。
2年続けているお野菜の宅配に入ってきた
「ラディッシュ」がその出会い。
ということで、今回は
野村家、ラディッシュの畑へと取材へ行ってきました。
畑へ伺ったのが11月の中旬
天気予報は「雨」
この取材、晴れたためしがない
ほら(笑)
曇天中の曇天
で歩いて行った先にあるのは
ビニールハウスがいくつも立っている畑
あ、この赤と青のパーカー着てる方が
扉が開くと
わぁぁぁぁなんだ、この小さい緑の葉っぱたちは!!
めっちゃまっすぐむこ~うまで並んでるぅぅ!!!
シンプルにテンション上がる。
見て、この葉っぱ。
真ん中の2枚はミントのよう
すっと一つ抜いちゃう野村さん
ご存知でした?
あのぷっくり赤いところが「茎」だったって~
もうここだけで
この畑に取材に来た意味あった。
プロフィールにあった通り、野村さんのおじいさんが、もともと、ほうれん草を作っていた農家さん。
畑を継いだ当初は、土が硬くなっていたそう。
そこでラディッシュを作ってみたけど、土が硬いと根っこがまっすぐに伸びない。
野村さん、土の状態をフワフワにするために
いろいろと相談し考えたと。
同じ町にキノコ工場があるので
そこにお願いしたと。
なんと、1tの軽トラック2杯山盛りの廃菌床を土に混ぜてるそうで。そしたら、土が劇的に変わって、ラディッシュの根っこがまっすぐと伸びて…
と土を触って見せてくれる野村さん
野村さん:「これ分かりますか?」
と、素朴な疑問をぶつけてみた。
そしたら
おとメン!!!???
聞くと、ご両親が、家庭菜園をしてる中にラディッシュがあって、子どもの頃それを見て「かわいいな」って思って、と。
もちろん、ラディッシュで行こう!と決める前には
この畑で、ほうれん草やブロッコリーも作ってみたと。
何においても、好きでいてこそ、より良いものへとの探求心が出てくるもので、野村さんのその言葉に妙に納得。
そんなハナシをしながら次のハウスへ行くと
近寄ってみると
え?土からほぼ出てますけど?
なんと、これがラディッシュの成長の仕方だそうで
土の中に埋まっているのではなく、こんなにも顔を出すんだと。
と野村さんに言われ
ワタシ、緊張しながら、ラディッシュを抜く
だって
素人が抜いて、ぼきっって折れたりしたら
その空気、耐えられへん
ドキドキしながら
引っ張る。
すると
野村さんが、ラディッシュの成長過程を見せようと
出来上がったのがこちら~
だいたい24~30日くらいで収穫できるんだそう
ラディッシュは15~25度が栽培に適している温度。
そうなると、温かくなってくるとハウスの中が適さない時期もあるため、こうやって
もともと一般のラディッシュよりもひといやふた回りほど大きいラディッシュを生産している野村家が、もう一つデカイ品種を試していると。
今もなお研究熱心な野村さん。
サラリーマンから農家への転身にはきっと不安もあったに違いない
その時、何が彼を後押ししたのか
そして今、彼は何を考えているのか
そんな野村さんの頭の中を
この後、じっくりお届けしたいと思います!
<現地にご訪問シリーズ第1回目はこちら>
ラディッシュの美味しい食べ方こちら


































