大学1年生のムスメのガル子。
コロナのせいで、キャンパスに足を踏み入れることなく前期が終わろうとしている。
先日もライブ配信の授業があり、先生が言っていた。
「授業をさぼっておきながら課題だけ出して出席になろうとしている学生が結構いる」
と。
おいおい、さぼってるやと?その授業料親が必死こいてはらってんだぜ
と漏れ聞こえてくるその音声に、自分が親の立場になった今、そう思う。
レーシーな華奢なランジェリー、もう何年買うてないよ・・・
そりゃぁ、ご新規様に今宵は大勝負!なんてこと、もうないから、いの一番にカットされる項目だろうけどよ、それでも持ってるだけでテンション上がるってもんで、ホンマは欲しいのに、我慢して、教育費に回してるわけよ、さぼるとかホンマに・・・・とレーシーな思いがあふれてくる。
学生ってのは、いつの世も、「なんとかさぼれないか」を模索する生き物のようで、それは対面授業だろうとオンラインだろうと、やってくるんだなぁ、と聞いていた。
先生も、そういう学生をしゃぁないなぁ、で見過ごすことはしないようで・・・。
とある先生は、ライブ授業をするのだが、あとから録画したものを見れるということはせず、後からの確認ができないようにしている。なのに、あの手この手で授業を受けずに出席扱いになろうとする学生がいるのだ。
先生もそれに対抗するように、課題内容を授業の途中でしかも小出しにしてくる戦法を取ったり、最後にグーグルフォームからのフィードバックを送らせたり、と応戦。
しかし、その全てを友達から聞いて、友人の課題をうつし、フィードバックを送ってくるというずる賢い学生がそれなりの人数いるという。
なんやとぉぉぉ
と先生、3ケタの学生の、ライブ配信時のチェックインを全て確認して、出席を取り、チェックインしてないのに、課題を出している子を洗い出し、ズルをしていた子の成績を大幅に下げるという策を打ち出したという
これは難攻不落の教授・執念城
学生たちよ、これは、旗色が悪いなと思っていたある日のこと
リビングでその先生のライブ配信の授業を受けていたガル子が、なんだかもぞもぞしている。
「あ・・・どうしよう」
と聞こえて来たので
「どうした?」と聞くと
「酵素ドリンクが効いてきた。ちょっとトイレに行きたい・・・」と言うのだ。
そう、授業途中で小出しに課題を発表する先生。ガル子、トイレに行っている間に課題の発表があったら困る・・・・と。
かといって画面録画は先生の許可がいるし・・・と。
出そうなのにフン詰まり状態
そしてガル子が言う、
「やっぱトイレに持ち込むか、パソコン・・・」
と言って立ち上がったのだが
「いや、でもカメラもマイクもオフにしててもさ、なんかの拍子にうっかりマイクオン、とかなってもうたりしたら・・・あぁぁ、怖い怖い、やっぱ持ち込めへん」
と、思いとどまる。
せやな、そんな「もしも」妄想かかえてたら
出かけのもんも引っ込んでまうなぁ
ライブ授業のうっかりマイクオンはあるあるで、先日もオカンがとある勉強会に参加していた時、「入室前にマイクがミュートになっていることを確認」と書いてあったにもかかわらず、1名オンになっている人がいて、ず~と「へぇぇ」「そんなに!?」「なるほど~」と入ってくるという。
「どなたかマイクオンになってますよ~」
と注意が入ったのだが、そらもう自分やと思てないから、そのまま続行。
画面共有している状況だったので、モニターには参加者の顔が数名しか表示されないため、喋ると付く緑の枠も見えず、突如として「へ~、はいはいはい」と合いの手が入ってくるという
世にも邪魔な副音声
おいおいと思ったまま、勉強会は終了したのだ。
ガル子のその不安もわかる。
ということでガル子がトイレに行っている間、オカンが携帯でそのライブ配信を録画して、後からその箇所だけ確認することにしたのだ。
対面授業では絶対あり得ない、オカン代理出席。
受講生が急にアラフィフに。
こうして、スッキリして
その後授業を受けることができたのでありました。
おまけシリーズ
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ガル子も飲んでる酵素ドリンクはコレね。
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Boi



