SNSの発達のおかげで、帰国して半年以上がたっても、今もなお以前住んでいた場所の情報がリアルタイムで手に入る。
先日、リノに住んでいる駐妻とフェイスブックのコメント欄でほぼチャット的な秒速回答で会話を繰り広げていたのだが、その時、ワタシは、リノの中心地にあるベーカリーにまた行きたいと言ったのだ。
そのベーカリーとは新進気鋭な起業マンが興したサンフランシスコの風を5万%吹き込んだ「旬」な店であり、連日大賑わい。週末は朝の9時スギにはお目当てのものは売り切れ、10時には完売してしまうという人気ぶりだったのだ。
そこでいつも買っていたのが、
カスタードの入ったデニッシュ。
中は
こんな。
アメリカのカスタードクリームだけは、なぜか甘味が控えめ、実に日本より甘さが少なく、ケーキを食べたいと思えば、粉計って振るって焼いて冷まして、と出来上がった時にはもう喰う気ゼロになるおやつ事情だったところに現れた救世主クリームで。
ただ一つ。「濾す」ということをしないのか、火を入れすぎるのか、粗く、ぼて~っとしている口当たりのものがほとんどだったのだ。
しかし、このベーカリーは違った。シルクのような滑らかさ。「最高かよ」といいながら、週末の朝早くにそのシルクねぇさんを買いに走ったものだった。
リノに住むカノジョが言う。そのシルクねぇさんが、もはや、平日でも早々に売り切れてしまう、と。
入手困難商品となってしまうほど、更に人気店へと成長してしまっていたのである。ただ、前もって予約を入れておけば、買うことができるという新システムを導入したという。ただし、最低オーダー数12個
喰えるか~
バターたっぷり生地にカスタード入れたモンをダースって、出たでた、アメリカン方式。サイズ、数量が我らの胃腸バランスと合わないことこの上なし。
帰国して半年、どうしてもどこかがミスマッチで完全に満足を得られ切れなかった日々と、それをなんとか楽しもうといろんな角度から攻める生活をしていた日々をSNSが思い出させてくれたのであった。
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