今回、ムスコのガル男がラスベガスで開催される州代表コンサートに参加するにあたり、各学校、数名の親の付き添い(英語でシャペロンと呼ぶ)が付かなければいけなかった。
ひとつの学校から6,7人ほど参加するのであれば、その中から2人くらいがボランティアで参加することになるのだが、わが校、前に申し上げたが弱小校。全員で一緒に終わる曲を演奏しているのにスネアドラムだけ1音早くたたき終わって「できた!」って満面の笑みで顔を上げる子がいるような、ある意味新進気鋭なニューミュージックを作り上げている団体のため、ここから州代表に選ばれるのはごくわずか、個人レッスンでアホほど練習している、ウチとサムの2人だけなのだ。
そうなるとどうなる。
各親、予定があろうがなかろうが、もう強制的に付き添いとなる。生徒1人に1名の親が付く。もはやシャペロンやのうて
執事
こうして、リハーサル会場でシャペロン受付を済ませ、バッジをもらい、四六時中14歳の男の子のお世話係となったのである。
基本、リハ会場に連れていき、食事で連れ出すこと以外することはないのだが、コンサート当日、本番の衣装に着替える時にだけ忙しくなったのだ。その忙しさ
新橋のランチタイム
蝶ネクタイ、後ろでとめて~
白シャツちゃんとズボンの中に入れなさ~い
脱いだ服どこにおくん?
とまぁ、あっちこっちで大騒ぎ。
すると女の子がやって来て、ドレスのリボン後ろで結んでくれと言ってきたのだ。
1人でできへんのかーい
あんな、難しいピロピロした速い指使いのやつ出来て、蝶々作れへんとはな。
とふと足元を見ると、誰かの名札が落ちていた。このコンサートのメンバーはみな、学校名と名前の入った名札を付けているのだ。
あとで先生に渡そうと拾い、コンサート会場に向かう途中、あら、また落ちてる、と拾う。あっ、ここにも、とムスメのガル子が、ここにも、と旦那が、
ヘンゼルの小石かっ
このまま名札拾ってたらコンサート会場に到着するな、と思っていたら、ムスコのガル男が慌てている。「ママ、名札落とした」
オマエもか~い
各学校、いや郡を代表して州のトップとして集まってるヤツらだが、まだまだ、かいらしい子どもたちだなぁ、となんだかほっこりさせてもらったのでありました。
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