ハワイ旅行記その10
ワイキキではどうしてもしたいことがあった。それはアサイーボウルを食べること。
さて、どこの店で食べるのが良いか。色々調べてみたのだが、やっぱりここはその場所に住んでいる人に聞くのが一番、と友人に連絡を取った。
その友人というのは、シカゴ時代に知り合ったファミリーなのだが、先に日本に帰国となり、その後、ハワイへ転勤になったという
どういう徳を積めばそこに行ける?
的な最高でミラクルな異動となり、現在ハワイに住んで8か月となる。そんな彼女から地元で愛されるアサイーボウルのお店を教えてもらったのだ。
その店はワイキキの端を少し登ったところにあって、歩けなくはないし、バスでも行けるのだが、せっかくやしなぁ~と
屋根取っ払ったゴリゴリの南国スタイル、ザ・オープンカーを借りて心底浮かれて向かうことにしたのである。
ホテルから車で10分ほどで到着した先は
da Cove Health Bar & Cafe
アサイーボウル発祥の店である。
店は平屋づくりの何軒かが軒を連ねるタイプのこじんまりとしたタイプ。ドアを開けると、地元の人たちがレジ前に列をなして並んでいる。5、6分ほど並び自分たちの番がやってきて、オーダ―しクレジットカードを出すと「あっ、現金しかアカンねん」と言われてしまう。「まじか~」っと外で待つ旦那に聞くと「あるよ」と
いや、ヒーローか
こうしてありついた念願のアサイーボウルがこちら
画力強し。
メラミン皿という本来ならおしゃれ感ガタ落ち素材のボウルですら美しくみえてしまう、画力である。
一口食べてみると、これがびっくりするくらい旨いのだ。なんというか、ほのかな甘みと絶妙な酸味と言えばいいのだろうか。アメリカの〝何が何でも甘さ推し"というのがナイのだ。この6年間、今度こそは旨いだろうと口に入れては裏切られ、そのクソ甘さに何度もアホか~と吐きだしてきたというのに、とうとうジャストな味に辿り着いたのである。
しかもサイドに添えられたバナナが、我々がよく食するchiquita的な味ではなく、タイで食べるモンキーバナナに近いんだが、また別の上質な甘さと香りがのっかったバナナなのだ。これがハワイのアップルバナナなのか?と、気が付いたら、お皿はカラであった。
このアサイーボウルをまた食べにきたい。
それまでの数年間、子供たちの「くずれバイリンガル」を「それなりバイリンガル」に出来るようにB級駐妻&オカンとして、日々を頑張ろうじゃねぇか、と誓ったのであった。
3045 Monsarrat Ave #5,
Honolulu, HI 96815
Phone: (808) 732-8744
【営業時間】2019年1月時点
月・金:9:00-19:00
火~木:9:00-22:00
土・日:8:00-19:00
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