ハワイ旅行記その3

 

ハワイ島へ到着する

このコナ空港、カートがなければ、

道の駅か?

と十分に勘違いできる、平屋づくりのさらっとした空港。バゲッジクレイムで流れてくるカバンを待つ間も、屋根はあるが囲う壁はないという半分オープン。

 

阪急電車色のスーツケースを待っている間、Uberの予約しようとして旦那が言う。

ハワイ島にUberなし・・・

 

という訳で、タクシー乗り場へ向かうと

アロハなおばちゃんがトランシーバーでタクシーを呼び、一台のタクシーがやってきた。ドライバーが降りてきて言う。「オレの名前はフィジー」と。ハワイ来てフィジーという

ウェルカム混乱発生

 

タクシーに乗り、出発してすぐ発見

中央に小さく書かれた「現金支払いのみ」の注意書き。

 

空港からホテルまではだいたい60ドルほど、チップを入れて70ド。その額をクレジット決済できないタクシー。この島はやはり、時間が少しゆっくり流れている、ゆったりとした田舎だなぁ、と思ったのである。

 

フィジー、ハワイ島の風を感じろとばかりに窓全開で突っ走る。その時速、約90キロ。我が家シンプルにずっと

向かい風の刑

 

しかし、これもフィジーなりの最高のもてなしに違いない、とデコ全開でいると、フィジーが言う。「右みて。あそこ、白い屋根で、ヤシの木が生えてるところあるでしょ?あそこ、ハリソンフォードの別荘」と。

教えちゃダメ~

 

 

こうして、無事今夜の宿、ヒルトン・ワイコロアヴィレッジに到着し、デコ全開の4人はチェックインカウンターへ向かったのであった。

 

 

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