アメリカは秋から冬に向けて、イベント目白押し。ハロウィンに始まり、サンクスギビングにクリスマスと、浮足立ち始めております。
そのハロウィンのお菓子。
我が家はフルーツグミをイベント1週間前にお得パックの箱買いをしていただが、ムスコのガル男の好物というのもあって、こっそり侵略されており、気が付きゃ、残り3袋。
アイタ~、敵は身内にあり
と数日にわたる攻撃後の荒れ果てた状態に負けを認め、再び買いに行くとこに。
丁度その日、郵便受けに入っていたいくつかの広告にクーポンが付いており、そのお目当てのグミが2箱買えば少し安くなるとなっていたので、早速ターゲットという店に向かったのである。
グミの箱を二つ持ち、セルフレジへ向かう。バーコードをスキャンして、最後にクーポンをスキャン。しかし、機械からピッという音が聞こえてこない。あれ?と思い、再びスキャンするも、無音。おかしいなぁ、と何度か試していると、スタッフの若い男性が近づいてきて、「スキャンできませんか?」と言ってきたのだ。
そこで、再び彼の前でスキャンしたのだが、やはり無反応。そこで手持ちのバーコードリーダーに切り替え読み込ませたのだが、無反応。
なんでやろ、と思っていたその時、ある一つのことに気が付いたのである。
このクーポン、そもそもターゲットのクーポンかい?
と。と同時に、スタッフも「コレ、ターゲットのクーポン?」と聞いてきた。
思い返した。
郵便受けから取り出したいくつかの広告。いくつかの・・・・
ワタシは、まず最初にターゲットの広告から一つコスメ系のクーポンを切った。そして続けてお菓子のクーポンを切った。しかしそれはターゲットの広告から切ったかどうかは、記憶にございません。
くぅぅ、規模の小さいロッキード事件
そこで、スタッフの彼と二人して、どこの店のクーポンなのか、隅々まで見たのだが、書かれていなかったのだ。そこで、財布にいれていたメイク系のクーポンを出した。そこには、ターゲットのマークが堂々印字されており、グミのクーポンとはデザインも全く違ったのである。
ほなこのクーポン、どこの店の?
スタッフの彼、この商品どうする?と聞いてきた。そもそもこのクーポン、箱のグミを2個買ったら75セント引くという、割引き率としては、超極薄。
よって、その極薄恩恵を受けれへんのやったらいらんわ、とはなんか恥ずかして言うこともできず。ていうかそもそも店を間違えてる時点ですでに恥ずかしいのに、疑いもせず、なんやこの機械、壊れてんのか?くらいの勢いでスキャンしてたし、もう
恥ずかしいのフルコース
今や最後のコーヒー飲んでるわ。
なもんで、このまま定価で買いますと彼に言い、クーポンをカバンにしまったのである。
極薄割引きではあったものの、欲しい商品のクーポンがピンポイントであったことに喜び、あの日誰よりも浮足立っていたのは、このワタクシだったようである。
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