金曜日。
その日、我が家がこのままこの土地に住み続けると、ムスコのガル男が通うことになるであろう高校にいた。
高校からの招待を受けた中学生の数名が、高校のマーチングバンドと共にアメフトの試合で応援ソングを演奏することになり、ガル男、サックスで参加することとなったのである。
タイムアウトになったり、タッチダウンが決まると
演奏をするのである。
そして、少し、リラックスムードとなった時のこと。高校生の一人が自己紹介的なコールを始めたのである。
オレの名前は、エリック というと、バンドメンバーがみなイェ~イと合いの手を入れている。
リノ育ち イェ~イ
演奏するのはトランペット イェ~イ
今12年生!といった後、急にみんなが歌うように言い始めたのだ。
シブヤ、し、し、シブヤ ロ~コ~!!
渋谷!?急に渋谷が出て来た。ほんで、最後声を合わせてロ~コ~!って
有吉の夏休みか?
急に現れたノブコブ吉村。
訳がわからぬがえらい盛り上がっている。ふとガル男を見ると一緒になってロ~コ~と言っている。
よ~く聞くと、ロ~コ~はroll callのように聞こえたのだ。まぁ、自己紹介しているし、出席とってる感じはあるので、おそらくこのハワイアンサウンドはroll callかと。
試合が終わり、帰る車の中で、あのコールで言ってた“シブヤ”の意味をガル男に聞くと、「意味なんかないよ、なんか、あのコールの時に使う音やん」と返ってきたのである。
家に帰り、ググってみると、シブヤと聞こえていたのはshabooyaという言葉であった。一般的には映画から広がっていったようで・・・
このように、音に合わせて自己紹介ワードを放り込んでいく、というものであった。(30秒あたりから始まります)
この意味のない音遊びサウンド、Shabooya。日本でいうところの
ずいずいずっころば~しごまみそずい
的な、アレ、結局どういう意味やねん、考えたこともなかったなぁという存在と同じか、と脳内で処理をしたのでありました。
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