アメリカの田舎ならではの秋の楽しみ方。それはコーンメイズ。背の高いトウモロコシ畑の中に迷路を作り、ゴールを目指すというもの。
ムスコのガル男、友人とそこへ行くからと、
ここは道ですか?
みたいな舗装されていないところをしばらく走らされ
迷路始まってる?
と思わされるような送り迎えをさせられたのである。
駐車場とかかれた牧草地に車を止めると、男友達と行く、と言っていたのに、男の子1人と女の子2人が待っていた。
グループデートやないかい
夜の7時に到着し、10時の閉園時間まで遊ぶ。
どんだけ迷ってんねん
しかしまぁ、携帯じゃテレビゲームじゃってのが主流な遊びの中、畑の中で3時間も遊べるとは、ネバダキッズだち、天才。
帰りの車の中で「女の子おったやん」というと、「そうやったかな」とひと言。
上手。すこぶる上手。
『ウソ上手杯』があったら、優勝というくらい上手。
いつからそんなに顔色一つ変えずウソをつけるようになったのか。君の父ちゃんは、すぐに口元が緩んでウソがばれるというのに・・・
こんなウソが付けるようになったとは、あぁ、成長したなぁ、と思いふけっていると、前にいた車が遠くに離れそうになっていた。こんな漆黒の闇に車一台は恐怖。しかしスピードを上げると土の道は意外に滑る。それでも頼りのバックライトを失うな、と必死に喰らいつく。
帰り道が迷路になりそうであったオカンとは対照的になんだか嬉しそうなガル男。
オマエの恋の迷路は、ゴールに辿り着いたようじゃのう。
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