大雨のため、大阪で足止めをくらい、予期せぬホテルステイとなった我が家。あらかじめ予定していた英語のテストを受けたその日の夜はもう疲労困憊でルームサービスでラクをしようとなったのである。
ムスメのガル子がミックスピッツァを、ムスコのガル男がモッツァレラ入りバジルのトマトソースピッツァを頼むことにした。
ピッツァ・・・
なんかイタリアが香る気取った感出る気するな、と思いつつも、メニューにそう書いてあるしなぁ~と電話をかけ担当の女性にオーダーすることにした。
「ミックスピッツァをひとつ」
と言うと、
「はい、ミックスピザをおひとつ」
と返ってきた。
アカン、この人ピザって言わはった
途端、ピッツァて言うた自分が恥ずかしくなる。なんか、今でも、グアムとことを「ガム」と言うおばちゃんのように思えて来たのだ。
しかし、ここで、次のガル男のオーダーで「ピザ」というと、「あっ、変えてきよったな」と思われるかもしれん、それは二重で恥ずかしいやん、と「モッツァレラ入りバジルのトマトソースピッツァをひとつ」と押し切ると
「はい、モッツァレラ入りバジルのトマトソースピザをおひとつ」
と返ってきた。
わてかてピザって言いたいわ~
いや、言うたらよろしいがな。
メニューに記載された文字を忠実に読み切るとか、どうでもエエとこに張ってまう意地が増えた気がする。
それは
オバハンの分量がだいぶ増えてきた証なのかもしれん。
師匠上沼恵美子もまた、グアムのことをガムという。
「ボイラー」の集い、次の会場はどこかしら~
