本来なら先週の金曜日で今年度を終えたハズのムスコ、ガル男の学校。

 

踏んだらさっと消えてまう程度の積雪のあの日、学校は休校になったため、その分の埋め合わせとして、週明けの今日が追加されてしまったのだ。

 

あの日は、一日が休校で潰れたハズなのに、埋め合わせの今日は半日で終わる。しかも、ガル男曰く、全てのファイナル(テスト)はもう終了してるから何も勉強はしない、と。さらに、言うには、先生が、「来たくなきゃ、来んでもエエで~」と言ったらしいじゃねぇか。

 

ほな、もう金曜日で終わりでよろしいやんか。

 

と思うのだが、一応、学校側は規則として臨時休校した分を消化したという事実がないといけないのだろう。

 

で、何も学ばないのなら、授業では何をするのか、というと・・・

1時間目の理科の時間は映画を見る。

2時間目の社会は携帯使ってみんなで遊ぶ

3時間目の数学も携帯使ってなんかする

4時間目の国語は映画見る。

 

 

楽な一日で良かったな、と言ったのだが、不満そうなガル男。その理由は「映画見てもさ、途中でタイムアップで、最後まで見れへん。それを2本見るんやで」と。

消化不良カケル2、そりゃストレス。

 

今朝、ガル男は、右のポッケに携帯を入れた手ぶら状態で家を出ようとした。その姿に不安を覚えたワタクシは、「ホンマに何にもいらんのんか?」と聞くと、少し考え、部屋に戻り、左のポッケにペンを1本入れ、「よしっ」と言った。

よしっ、ちゃうわっ

 

バス停まで送ると、ガル男スタイルの手ぶら中学生がずらり。しかも男女とも。今日体育がある子は、体操服をむき出しで手でつかんで持って来ていた。

 

『取り敢えず、小さいカバンでも』という概念のないアメリカンキッズ。オカンは見ているだけでもソワソワしてもうたのであった。

 

 

 

そういえば、前に高校のクラス分けテストという大事な日に、鉛筆2本と消しゴム1個を手でもって来てた子を何人も見たなぁ。そのうち見慣れるか・・・。

 

 

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