この週末はアメリカ、メモリアルデーで3連休。
我が家、ご存知、ムスコのラスベガス演奏会の旅により、あっちもこっちも節約したのだが、いかんせんカケル3なもんで、懐寒し。よって、特別な計画は立てず、いつものように、ワタクシは、マシーンピラティスへ。旦那とムスコはジムへと筋肉ウィーケンドを過ごしていたのであるが、それでもさすがになんかしよか、と筋肉アワー後、連絡を取り合い、裏庭でバーベキュー、となったのである。
旦那のジムはまだ都会の方にあるので、しゃれおつスーパー代表ホールフーズで買い物をしてきてもらうことになった。
お目当てのラムラックを買いに行ったのだが、もうショーケースにも冷蔵庫にもない。そう売り切れだったのである。「ラムラック売り切れ!?」と驚く客も何人もいたという。
いつも思うのだが、アメリカ、人々が集う祝日ってのが年に何度かあり、その日は、飛ぶように売れる人気商品ってのが店ごとにある程度決まっているハズなのに、若干よみが甘い。
が、アボカドとサルサソースとトルティージャチップスだけは山のように仕入れられ、そして売れ残る。瓶入りソースとチップスは日持ちするしエエとして、この数日後、こげ茶色になり、誰も買いたがらないアボカドが底値で売りに出されることになるのだ。
申し送りの帳面、ないんやろか・・・
旦那からラムが手に入らないと連絡を受け、家から2分、横が砂漠の空き地である地元スーパーへ。田舎店のラムはしゃれおつ店に比べると、いつもあまり売れていない。きっとある、と向かうと、ラムのサーロインとローズマリー漬けになったものがあったので、それを取り、レジへ行く。
レジは3つとも混んでいたので、セルフレジへ行ったのだが、ない・・・、この場面でないといっちゃん困るもんが、ない。それは・・・レジ袋。
するとスタッフが「お待たせ、お待たせ~」と店の奥から、やっと見つけた~とばかりに紙袋を抱えて走ってくる。レジのスタッフから、「こっちもこっちも~」と声が聞こえる。そう、セルフレジだけでなく、レジカウンターでも全部レジ袋を切らしてしまっていたのだ。
紙袋持ったスタッフに我先にと群がる買い物客たち。
号外でも出たんか
あっという間に紙袋ははけていく。しかし、客はみな、お~助かる、おおきに~と笑顔なのだ。
ふと思う。数少ない祝日にワクワクしながら買い物に来るのだが、それが結構ギリギリの買い出しだったり、売り切れでガッカリしつつも店員とほな何にしよか、と相談したり・・・・。このゆっくりとしてて、客側も店側も用意周到!でない空気感含め祝日の風景であり、ほっこりしたりもするのだ。
ラム肉2パックの支払いを済ませたワタクシ。今や紙袋は貴重だ。後ろの方に紙袋を譲ろうやないかと、羊を小脇に抱えて帰ったのであった。
メ~