空港と我が家の相性はもうトラブルがありすぎて、もう何も起きないとつまらないと思ってしまうほどに。

 

 

今回のラスベガスの旅も、ムスコのガル男が持ち込む楽器について何か聞かれるのかと構えていたのだが、リノでも、ラスベガスでもセキュリティでひっかかったのは、ワタシのカバンであった。

 

 

リノで怪しいと思われたのは

銀紙に包まれた、おにぎり。

 

 

 

手袋をつけたセキュリティーのスタッフは

そら丁寧にカバンから銀紙の塊を出す。

落としたら爆発するとでも?

くらいの丁寧さ。

 

 

 

取り出された白い紙。おにぎりが包まれただけの銀紙に白い紙を添わせて何度もフキフキ。その紙を機械に吸い込ませ、モニターに出る結果を待つ。

 

 

 

この機械、硝煙反応を調べるもので、まぁつまり

爆弾かどうかのチェックというわけ。

ならいっそのこと、

爆弾おにぎり作っとけばよかったわい

とか言うたりして

 

 

 

 

当たり前だが、爆弾疑惑は解かれたのだが、ラスベアガスからの帰り、またセキュリティーで引っかかったのはワタシだった。

 

 

 

次に怪しまれたのは、コリアンベーカリーで買って帰った

大福・・・。

 

 

 

透明の袋に包まれているので、明らかに大福であったのだが、白い紙でフキフキ、機械に吸い込まれるという一連の作業が行わた。

 

 

いや、もしもこの大福が爆弾やったとして

 

 

こないあからさまなテロリストおらんやろ

 

と思うわけで。

 

 

 

スタッフ曰く

「パッと見て何だ、と判断できないものは機械が反応してしまう」んだそう。おにぎりや大福はアメリカにおいて相当難易度が高いのだろう。

 

 

 

こうして、無事リノへ戻り

ターンテーブルに乗って回ってきた我が家のスーツケース

 

 

 

 

 

なんじゃいこの姿

 

なんかテープで巻いてある

 

 

こちら、国土安全保障省の運輸保安庁TSAの係官に中身をチェックされたという証拠でして・・・。

 

 

開けられたな…

 

 

カギの締まりがあまいと思われたのか、ご丁寧にガムテでグルグルに巻いてくださって・・・・。

 

 

家に帰ってスーツケースを開けると

 

チェックしましたさかいに、という内容のレターと

怪しまれた2品が、定位置に戻されることなく、ぼ~んと放り出された状態に。

 

 

しまえよ・・・

 

 

電気ポットとムスコの国語の教科書。

果たして、怪しまれたブツはどっちだったのか・・・

 

 

 

決まってるか。

 

 

 

 

ま、このお手紙つきスーツケースを受け取ったのもこれで何度目だろうかね 笑

 

 

 

 

 

 

 

こうなるので、アメリカに来る時は、スーツケースに鍵をかけてはいけません。壊して開けられても「我々の責任ではありませんから」とお手紙に書かれておりますし・・・。強気じゃのぉ。