2018年のスーパーボウルが終わった。

一夜明けて、別に外でどんちゃん騒ぎがあったわけではないのだが、街の空気がさみしく感じる。

 

サンクスギビングから、ブラックフライデーでクリスマスとやってきて、その一連の祭りムードが昨夜で締めくくられた、そんな気もするのである。

 

土曜日、スーパーへ日曜日分の買い出しにでると

大行列

 

全てのレジが稼働して大賑わい。いつも食べごろの茶色のアボカドが山積みのこの店も、売れに売れてしまって、緑のカッチカチのヤツを出すしかないくらい繁盛し、スーパーの中がワクワクしていた。

 

いつも思うのだが、イベント事にしっかりと乗っかり消費し、心底楽しむことを知っているアメリカ人が正直うらやましい。

 

夕飯にはピザを焼こうと生のピザ生地を用意していたのだが、「さ、そろそろ始まるで」と旦那の声掛けがなんと昼の2時55分。「へ?何時に始まんの?」と聞くと、「3時やで」と・・・。

しもた~、夕飯時のスーパーボウルはシカゴ時間!!

そうかぁ、西の人にとったら、おやつ時に始まるんやぁ、と国内時差ということをついついうっかり忘れる始末。

 

慌てて、オーブンをあたためる。おっさん解説者の話や、選手のロッカールームの様子を見ることなく、必死で生地を伸ばし、具材をのせオーブンに放り込む。

ピザが焼けたので、お皿に移している時に「おぉぉ~入った~」という旦那の声で、1本目のタッチダウンを知り、テレビ前に駆けつけてリプレイで見る、という・・・。くそっ。

 

 

さて、試合はというと、そらもう屈強な男たちのぶつかり合いで、気合もすさまじいモンがあり、タックルくらってる時なんか

これもう交通事故やん

というシーンの連発。

 

個人的には、昨年の王者に立ち向かうイーグルスをやや応援しての観戦だったのだが、それにしても昨年の王者ペイトリオッツの男前QBの相手優勢だろうが、追い込まれようが、淡々と顔色一つかえずコツコツ攻めてじりじり追いついていく姿に、感心してしまった。

 

最後、劇的な逆転に繋がるかもしれない、という攻撃のシーンで、その男前QBがサックされ、ボールをファンブル、相手に取られて攻撃権を失う、とまぁ、アメフトを知らない人に簡潔に伝えると、大事なシーンでいっちゃん心的ダメージ喰らう形でボール取られてもうた、ということが発生。その時のシーンがリプレイで流れた時、男前QBの顔が一瞬「アカン、しもた!」という表情になっていた。

 

あぁ、この人も同じ人間なんだなぁ、と安心したというか、なんだかうまくいかない日々があったとしてもエエやんかという勇気を貰えたというか、メンタルをあげてくれた彼が愛おしく見えた。もう、ホンマ

 
 

抱きしめたろか

 

 

 


オードリーと綾部がスタジアムにいると知り、目を皿のようにして探したけど、発見できず(笑)

見つかるかいっ。