一昨日の夕方のこと。
夕飯の準備に取りかかろうと、お米を研ぎ、炊飯器に入れ、炊飯スイッチを押した。
いつもなら、スーン ボ~っと音が鳴り始めて炊飯が始まる。しかしこの日は違った。スイッチを入れると、ム~ンと音が鳴り始めたのだ。
ム~ン・・・
押しが甘かったのかと思い、一旦停止させ、再度スイッチを押した。すると、一ミリもたがわない「ム~ン」が鳴った。まさか・・・と思いつつ、ここはひとつ、あれで勝負するか、と、上からバンっ、両サイドから挟むようにバコンっと昭和名物どつき修理を試みた。
どや?とスイッチを入れてみると、ム~ンとなる。
ム~ンて!!!
壊れた。これは間違いなく壊れた。
炊飯器のスイッチを切り、中を確認すると、お釜がものすごい熱さになっていた。はい、もう絶対故障やんか。
この炊飯器はアメリカに来るときに、5年の生活の支えになってくれよ、と購入したもの。そう5年の生活、と確かに購入時にはそう思った。とはいえ、6年目に入ってたった15日で、壊れるて。
あともう少し、もう少しのアメリカ生活だったというのに・・・。
何を勝手に一足お先に終了しとんねん
そういや、サンクスギビングのブラックフライデーでストウブの100ドルを切る破格のお鍋がものっそ気になり買うてもうてた。
神はこうなることをわかっていて、あの商品を引き寄せたというのか・・・。
こうして、鍋での炊飯、始めました。
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味は格段に旨い。しかし四十肩に毎日ストウブ洗わされるのは、試練・・・。