連休の最終日。
小さな花束が必要となり、近くのスーパーへ行った時のこと。
チューリップが6本ほど束になったものがあったので、それを花屋の店員のおばさんに渡し、茶色いペーパーで巻いて、リボンをつけて欲しいとお願いした。
チューリップを巻いていたセロファンに清算用のバーコードがついていたので、ワタシは、そのバーコードを持ってレジへ行き、その間にラッピングをしておいてもらうことにした。
清算をすませ花屋に戻ると、そこにいた旦那とムスコが、微妙な顔でワタシの方を見ていた。「なんかちゃうねんケド・・・」と困惑している男性陣。
カウンターに置かれていた花束は、茶色い紙がチューリップの茎の真ん中あたりに腹巻のように巻かれ、その中央に赤いリボンがついていた。
なんやこのバカボンみたいな花束は
バカボンになる前に、男性陣よ、なぜ止めなかった。
店のおばちゃんに、ちゃうちゃう、普通の花束みたいにしてくれたええのよ、ほら、この花のように
とバケツに入った花束を指さした。
すると、おばちゃんが言う、「あなたの言っている意味がわからない」と。
なんでキレてんねん
同じように包めといって、何がわからんのか、それがわからんわ、と絶句してもうた。
再び、ゆっくり説明しなおすと、
「無理よ、この花の茎はバケツの中に入ってる花よりも短いから、同じようには包めない」
と言い出す始末。
おう、茎が短ければ、紙を小さく切ればエエ。紙の大きさも重ねる角度もすべて同じにせーとexactly same と言うてるのとちゃうわい。

