アメリカから帰りながら見事に風邪を引いた今回の一時帰国。
あまりにもスゴイ咳をしまくること数日。ふと、なんか普通の風邪とちゃうんとちゃうか、と思い始める。
というのも、アメリカ、whooping cough 百日咳がまだ現役。そこを疑い始めたわたくし。
てなわけで田舎の病院に駆け込む。
念のためにレントゲンもとってみたものの、診断はぶっちぎりの「風邪」。お薬もらって、さっそく飲もうかと袋から出すと、ムスコが
ちっさ
と薬みて驚く。
キレイな銀色の入れモンにキレイに並んで、ちっこい粒が入っておると。
アメリカはというと、フイルムで写真撮ってた時代のあのフイルムケース、あの1.5倍くらいのサイズの入れモンや、筒型のプラッチックのケースに、わさわさわさ~と直で入っており、ガサガサならんようにか知らんけど、薬とフタとの隙間に脱脂綿ゴリゴリ~と詰めてある。ほんで一粒がデカい。
子どもも容赦なし。シロップ卒業したら、即大人サイズの玉ですわ。
デカい玉を拒否すると、耐えがたいチェリー味のシロップが待っている、という究極の選択を、これまた具合悪いという状況で迫られるティーン手前の子供たち。
しゃぁなしの選択でデカい玉をアメリカで飲んでいるムスコ。飲みやすそうやな、とじっと見られる。
サイズ感、安心感色々含め、薬はやっぱり日本やなと思わされた一件でした。