ムスメのパーティ。
前日いや、当日まで正直何人来るかわからなかった。返事してけーへんヤツ、もいたが、それよりも、「やっぱり明日の練習時間変更~」のぎりぎりで予定を変えてくるコーチの気まぐれが発生するからなのだ。
ソフトボール部は練習とパーティの時間がどんかぶりだったのに、前夜、先生が「やっぱり土曜の練習はナシの気分」という発言により、2名これるコトになり、逆に、午前中が練習だった陸上部は「明日は午後の練習に変更~」となり、来れるハズだった子たちが来れなくなったり。
土壇場でワサワサすんのは、チアだけとちゃうかったんやなと知った次第。
それでいて、練習を休むとポジション奪われる、とか、どない?
それでも練習を終えて、残り30分だけ駆けつけてくれた子たちもいた。その子たちは一昨年まで所属していた隣町のフットボール&チア団体で知り合った子たち。学区が違うので、今通う高校の子にとってはパーティで初めまして、の人たちである。
その遅れて来た子の中に、スラッとした男前が1人いた。初めて見るその男前に、アレ、誰?とムスメに寄ってくる女子たち。写真とる?いや、スナップチャットのアカウント聞く?と急に色めき立つ。
バイバイパーティそっちのけ
彼の登場で、ムスメの帰国ムード、だいぶ薄まる。
結果、キャーキャー言いながら、アカウントを見事獲得していた。
「秒」で物事を捉えて、「瞬間」で楽しむ。今の10代の子たちの生き方を見たような気がした。
おばちゃんはポラロイド構えて、アナログに撮影を続け
振ったらアカンで~
と言いながら、画像が浮かび上がる数分が待てない、秒に生きる子供たちとパーティを楽しんだのである。