シカゴへやってきて間もなく4年。友人に連れられて、ついに、ついにコストコデビュー。
遅っ。
アメリカでは、コストコのことを「コスコ」と発音。短縮ワードが好きな日本人にとって、この「コスコ」は一文字少なく軽快な響きも手伝うのか、英語読みという概念はほぼなく、「店の名前」として定着している感がある。まっ、それが元で、帰国後、トラブルに発展ってこともあるのだが、それはまた別の機会にお話しするとして・・・。
アメリカでは、あまり人気ではないため、店に出回らない食品があり、しかし日本人が秋を感じ、食事としてもデザートとしても楽しんでいる食材がある。それは何か。
栗![]()
まれに地元スーパーや日系スーパ―で見ることもある栗だが、いやもうちょっとした高級品の値段で手が出ない。実家の前の神社の横にゴロゴロ落ちてた幼少時代の思い出も手伝って、栗を見るたびに「食べんでも生きていける」と意地を張っていた食材だ。
それがコストコで手に入るときた。
アメリカで栗を手軽に食すことができるときた。
手軽?そう、これはいわゆる、甘栗むいちゃいました系の仕上げ。袋を開けたら、即いただきますが、可能な栗というわけだ。
お値段も1パッケージあたり150円ほど。
おっと、これは、クソみたいな意地はらんでも、買えるでねぇか。
友人が前回来た時は、大量に入荷していたハズの栗が、もう残り数個だった、というから、タイミング的には幻の栗となるかもしれないのだ。
大事に大事に
栗ご飯として頂きました。
あ~、いかん。一つ手に入ると、欲が崩壊する。
秋の日本の味、喰いた~てしゃぁないわっ。

