中学生になったムスコ。
小学校からの大きな違いは何といっても、カフェテリアあること。そしてそこには、
ジュースや、お菓子などの自動販売機があるということ。
中1男子の目下一番のお楽しみ事は、ランチタイムに自販機で何かを買うコト、らしい。
というのも、アメリカ、自動販売機など外には置かれていないのだ。一時帰国でムスコはよく「また、自販機、またここにも」とちょびっと歩けば自販機にあたる、の状況に驚いていた。
治安の問題。
自販機などボッコ~ンてやられて、お金も商品も持ってかれる国では、道路になど設置できない。
タイに住んでいた時も、自販機は見なかった。しばらくして、カルフールの従業員出口のところに自販機が設置されたのだが、その自販機、これでもかってなくらい鎖でぐるっぐるに巻かれて押さえつけられていた。
買いにくいわ・・・。
ってなわけで、どこにでもあるわけではナイこの自販機が自分たちの学校についに出現。夢が詰まった自販機に男子のテンションマックスとなるという具合だ。
しかし、ここは商売。ちっこいスナックがなんと$1で売られている。コレ、お徳用セットで買うと、一袋当たり30セントで買えるモン。それが学校に運び込まれたというだけで3倍以上のお値段に。
山の上のコテージかっ。
高すぎる。
それでも嬉しそうに買う男子たち。ムスコも1ドル握りしめて登校。ランチタイムに念願の自販機からお菓子を買うというミッション大成功。
その自販機に女子はたいして並んでいないらしい。
やっぱり、男子って単純でオモロイ生物だと思う。
