もう出てけーへん。
そう結論を下した、わてのサングラス。
年イチで失くすワタクシ。使い捨てちゃうっちゅうねん。
日に日にシカゴは春らしゅうなって、サングラスなしでの運転はまぶしーてしゃぁない。一時帰国まで待ってられへん。ここは、一つ、サングラス屋に行って、取り敢えずのヤツを新調しようやないか、と思ったわけで。(なぜ"取り敢えずのヤツ"なのかは、コチラへジャンプ)
モール内にある、サングラス専門店。
客ゼロ。
店員、おばちゃん一人。
コレ絶対買わずに出て行かれへんパターンやん
と思ったが、サングラスは欲しいわけで、店へはいることにした。
「あら~、今日はお目当てのもの、見つかったみたいね」
とさげていた2つの紙袋を見ていう、おばちゃん。
う..最初っからガッツリ声かけられるパターンか![]()
しゃあない。おばちゃんに、どんなサングラスが欲しいかを伝えることにした。
「私な、目とまゆの間がぐっと広いでしょ、せやし~」と言ったところで
「あらまぁ、ホンマやな」と。
自分からゆうたんやけど、なんや気ぃ悪いなぁ、と思いつつ、「せやし、眉毛が飛び出さんように、レンズ部分が大きめで、100ドル以下のモンがエエんです」
と伝えると、いくつか見繕って出してきてくれた。
一つ、かけてみる。
レンズは確かに大き目やけど、顔幅よりだいぶはみ出るデカさ。
これ、
トンボやん
と言うと、おばちゃん、爆笑。
エエとこついてるやろ?
って、ちゃうやん。わし、昆虫になりに来たんちゃうねん。まぶしい光を遮るためにココ来たんや。
はい次。次の持ってこ~い。
で、それからいくつか試着し、最後2つで迷った。
一つは普通のサングラス$68。もう一つはポラロイド、という特殊レンズのサングラス$78。
ポラロイドの特殊感をおばちゃんに聞いた。すると、まぶしいと感じる反射光といういらんモンを遮断して、色をより鮮明にクリアに見せてくれるレンズやという。
おばちゃん、そばに置いてあった、ガラスの置物を持ってきた。普通のサングラスでは、透明の四角いモンやったのに、ポラロイドのメガネかけたら、ジャングルの中にいるカナリアが浮かびあがってきた。
どこおったんや![]()
?
衝撃受けて、速攻「はい、こっち買いま~す!」
と簡単におばちゃんのプレゼンに落ちたわたくし。
サイズもちょうどエエ感じで、控えめなトンボ姿も許容範囲内。って
誰が控えめなトンボ姿やねん。
やかましわ。
ポチっと、おおきに。

