恐ろしい。
うちの娘が高校生になろうとしている。
デパートでなかなか娘のオムツを替える時間がなく、パンっパンになってしまい、挙句エスカレーター登ったとこでドサッと落ちて驚くという前代未聞の衝撃爆笑映像がまだ鮮明に浮かぶというのに、もう高校生だという。
土曜の朝7時半。
来年から通う予定の高校のカフェテリアに集合した。
プレイスメントテストのためだ。
アメリカは高校まで義務教育。公立の高校は住まいの場所で学区が決まる。娘が 通う予定の高校には、この辺の10校の中学校が集まってくるというなかなかのマンモス校である。
入学試験はない。
その代わり、プレイスメントテストというものがある。学校により言い方は色々あるが
Regular
Advance
Honor
と成績別でクラスが割り振られる。
ただ日本のように特進と普通科と完全に分かれるのではなく、教科ごとで分かれるのだ。
そしてそのテストはどのようなものかと言うと、各教科、30問30分。迷ったらおしまいのタイムトライアル。
アメリカひと筋14年の子たちの中に混じって、約3年ほど前からアメリカ人ぽいこと始めましたみたいなウチの子も同じ問題を解く。
なんだか不公平じゃねーのか。
来年9月に始まる高校のクラス分けテストが、入学10ヵ月前に行われるとはいささか早すぎるような気もするが、高校生になる準備期間だと思えばエエのか。
わたしも高校生のオカンになる心の準備と、本当にあと2年で本帰国なんだとすれば、帰任地も分からん状態での学校探しに取り掛からんとアカンのか、と途方に暮れたのである。
ポチっと、おおきに。