今日はバイブルスタディがあり、いつものようにバイブル20分世間話2時間みたいな愉快な時間を過ごしていた。

話は老眼鏡の話からサングラスの話へと移っていった。先生が言う。
「アメリカのサングラスは、レンズが横から見るとまっすぐではなく上から下に向けて斜め中に入るようにデザインされているのよ」と。

うちの旦那、タイにいる時にはタイ人又はフィリピン人に。スペインにいる時には、スペインとのハーフか?と聞かれる程、掘りが深い。その旦那が使うアメリカで購入したサングラスを試しにかけてみたことがある。

あろうことか、レンズの下側が、真っ先に頬骨にあたり、目と眉骨のあたりに、大きなスペースが出現。旦那と子供たち爆笑。オモロイ、おもろいと腹を抱える。ここに傷ついたことをお伝えしたい。

しかし旦那がかけると、まさにぴたっとはめるように落ち着くのだ。

実はアメリカで売られているサングラスの多くは、白人の鼻の付け根のサイズ感に合わせてレンズとレンズの中央にあたるノーズブリッジが広くとられているため、典型的な日本人顔の場合、メガネが鼻の高い位置で止まることなくずり落ちて頬骨の上に鎮座する、という滑稽な仕上がりになる。

眉骨が高く頬骨が出ていないアメリカ人にはレンズを斜め中に傾けた方がより美しく装着でき、その正反対の骨格の日本人には、サングラスが頬骨に刺さるという事態に。

となると日本で売られている、海外ブランドの素晴らしいサングラスたちは、同デザインの物を大量に工場でドーンと生産され日本に入ってくるのではなく、それぞれの国の骨格に合わせきちんと研究されて生産されていることに。

まさにアメリカンブランドのラルフローレンのサングラスをかけている私は、その知られざる生産の裏側を知り、とてもとても感謝したのであった。



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