中学生の娘のミュージカルがこの金曜、土曜に開催された。


土曜は、旦那が「アメリカ3つの州からこんにちは・バスケットボール大会」があるため来れない、とのことで金曜日のチケットを購入。


開始15分前に入ったのだが、後ろから7列目というひどい席。

それでもこのオッサン、あのオバハンの頭を必死によけながら娘のパートを携帯で撮影していたのだが、ソロのパートでまさかのメモリーいっぱいで動画の撮影がストップ。旦那の撮影したのを確認すると、スポットライトの当たる角度と撮影の角度が悪かったのか、神々しく光りすぎて今一つ見えない娘。

お釈迦様か・・・。


で、当日券を購入し土曜日もミュージカルを見に行くことになりましてん。


開場時間が開演の1時間前の6時とわかり、我が家は5時50分に扉前に着く。扉前は誰もいない。

すると、ドアが開き、中からミュージカル担当の先生が出てくる。

「入っていいですか?」

と聞くと

「チケット持ってるね、ほな、プログラム自分でとって入ってエエよ」と。


これは最前列じゃねーのか、とステージ前へ急ぐ。

が・・・・

何コレ・・・。

中央列、前から10列いや、もっと、もうすでにおさえられている・・・。

そして、何人かの人たちがすでに会場で談笑中。

やられたー!!

エエ席、根こそぎいかれてもうてる。


開場時間を守った私は、アホやったぁ。

出てもうた、また出てもうた、律儀ニッポン人。


忘れてた。少しでも大きく、そしてクリアに、写真にビデオに収めるため、息づかいを感じながらわが子の演技を見るためには、ルールなんか守ってる場合か、のアメリカであったことを忘れていた・・・。


ならば伺おう。

なぜ、なぜ、開場時間というものを設定し、そう告知するのか。


もしかしたら、「開場時間」とは、この時間に来たんでは、エエ席を取れませんよ、という意味なのではないか・・・。




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