海外にいると思うこと。

日本人の無宗教感と諸外国の人たちの信仰のあつさ。

 

熱量、ゼロ対5万、くらい差があると思う。

 

先日、ESLで宗教がらみの話が延々20分くらい続いた。

理解はできるが、まったくもって意見のない、わたくし。

 

ヨーロッパ勢の勢いがスゴイ。

 

独裁制の強い宗教という話になり、イスラムと発言したある一人のヨーロッパ人。いる、このクラスには2人のイスラム教徒がいる。

 

穏やかな口調であったが、決して独裁制が強く、悪影響を及ぼす宗教ではない、と諭す彼。

 

キリスト教の宗派について、話題が及んだ時も

神父と牧師の違いももひとつはっきりしてない自分にはさっぱり八兵衛。

 

先生が、「私はルター派だから、you know」とウインク付きでゆうてきた。

すまん、知らんわ。

ホンマ申し訳ない。you knowに続く先生の想いは何一つ、届かず。

 

と相変わらず、中央の前から2番目の席で、置いてけぼりを喰らった次第。

 

フィリピン人のキリスト教徒の友人から、

「無宗教ってことは、日々何を信じて生きてるの?」と聞かれたことがある。

「へ?何かを信じてないと生きて行かれへんのか?敢えてゆうなら己と経験ですが・・・」

と逆に衝撃だったのを覚えている。

 

彼らにとって子供の頃から宗教は生活の一部であって、それがまったくない、ということ自体が想像できないのは、たとえば、人に会ってあいさつする、という習慣がうちの国にはない、と言われたら驚くのと同じ感覚なのではないかとその時思った。

 

ただ、最近、それでも日本人は礼儀を重んじ、宗教なしで国を構築できるすばらしい国だ、と無宗教ジャパンを称賛する海外の反応もあるらしい。

 

ただ、知識として、少しは知っておいた方がもちろんエエと、

ググってみるのでありました。



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