今や女性の社会進出により、男性と女性の不倫率はほぼ同率になっている、というニュースを聞き、衝撃を受ける。
スゴイな、と他人事のわたくし。いや、みなスゴイ。老いとの戦いを日々しているというものの、もうホンマにご新規さまに見せられるモンは何もなく、不倫をしよう、という気は絶対におきんのだが・・・。
娘の友人の両親が離婚した。
今住んでいる町は、とても小さく、親もその親もこの町で生まれ育った、みなここが地元、みな顔見知り、な町であり、こんな噂はすぐに広まる。
離婚の理由は不倫。
しかも奥さんの不倫。
こんな小さな町なのに、町の中で不倫。
広いところでしなはれ。他の街で探しなはれ。
と思うところだが、恋は盲目。しかもやったらアカン、などという想いが二人を燃え上がらせるのであろう。
ご主人がその不倫に気付き、問いただしたところ、あっさり認めた奥さん。
先日旅立った私の父が、私の結婚前に教えてくれた「男」の法則。
「エエか、男とはどういうわけか、ちょっと他の女の人に・・・なんて時があったりするもんなんや。それを問いただした時に、まず認めず、へたくそなウソでもエエからとにかく認めようとしない場合、それはお前の方が大事やということを彼が知ってるからなんや。その時は安心して、許してやれ」と。
なんぼ、虫のエエ話やねん、と笑いながら聞いていたが、今は確かにそうかもな、許したろ、と思う。
しかし、これがもう「男」だけの話ではなくなってきている今。
この奥さんは、不倫中の男性と子供を連れて隣町へさ~っと逃げるように出て行き、新しい生活を始めているそうな。
取り残されたのはご主人・・・。
切ないな、四十路過ぎて、家族といた家に一人・・・。
慰められるほどの英語力はないけど、一緒に呑んだろか?と思うのであった。
ポチッとおおきに。