覚えていらっしゃいますか?
私が手術で一時帰国を延長し戻ってきたら、自立式屋外バスケットゴールが購入され、ドデカいモンがそびえたっていたという話を。
あれから秋が過ぎ、冬に差し掛かったころ、オーナーからメールが入り、
どなたかがガレージ前においているバスケットゴールの写真を撮り、規定に違反しているではないか、とこのタウンハウスを統括している連盟のところにクレームを入れた、とのこと。
我々がこの規定をうっかりしていたのがいけないのだが、その規定によると
バスケットゴールは日の出以降にだし、日没とともにしまうこと。
理由は、景観を損なうから、だそう。
景観て・・・。
ほな、夏場ぶんぶん飛んでるハエはええのか。
汚、丸出しちゃうの?
てなわけで、車2台おけるガレージの片方をバスケットゴールを倒して収納。
このところ暖かい日もあったので、週末はバスケットゴールを朝にだし、夕方に片づけているのだが、夕方ともなれば、冬のシカゴの気温。大人二人がかりで、ななめに倒し、コロコロがついているので、引っ張ってガレージの中へ入れるのだが、その中央の鉄の棒が、キンキンに冷たい。
必死に引っ張っていると、その棒の冷たさで我慢できず、
「痛い、イタイ、ちょっと持ってて手袋もってくる」
と旦那わたしをひとりにしようとする。
「ムリやて、あんた一人で持てへんのに、なんで私一人で持てんのよ!」
と二人して肩の上に置き、いったん手を保護。
ガレージ前の道からガレージの境のコンクリのならし方が下手くそで、溝があるもんやから、小さ目のキャスターがそこにいっつもはさまりますねん。
ほな、とひっぱりを再開するも、その溝にはまるとびくともせん。
「痛い、手ーイタイ!!」
「指、もげる~」
「下手くそー」
と誰にあたっているのかわからんが、やけくそに叫びはじめる二人。
的なことを繰り返すこのところの週末。
規定の細かいタウンハウスでなく、出しっぱなしが許される一軒家、本気で現在探しております。
バスケットゴール取扱いの規定がある事が非常にアメリカっぽい。ポチっとおおきに。