さてさて、日本祭りには子供たちが自分たちで「日本」について調べて発表する場が設けられておりました。
日本の食事、文化、音楽、ダンス、なんでもエエよ、のプロジェクトに18人がエントリー。
そりゃ、我が家は燃えました。
ほんまもんの日本の小学生の生活を伝えたらんといかん!
と誰にも求められていないのに、勝手に湧き出でる使命感。
しかし、今の世はなんとも便利。
フェイスブックで、友人たちに「小学生の日々の生活」を送ってほしい、と一言伝えたところ、どさーっと届くは届くわ。
なんとタイミングよく参観日、というかぁちゃんからは、給食当番の廊下に放置されてるカートまで送っていただき、これぞ日本の子たちの毎日じゃ、というのを作ることができたわけで。
ご協力いただいたFBフレンズよ、どうもありがとう。
メディアセンターのテーブルに立てておくようにという指示があったので、通路側の目立つところに、通路へ向けて、歩いている人が足を止めてくれるように置いたのだが・・・。
習字の準備をし、時間に余裕があったので、メディアセンターをのぞくと、なんと、息子の作品がいっちゃん奥のしかも通路に背を向けた状態で置きなおされているではないか!!
元々息子のパネルのあった位置には、パネル設置担当の娘のパネルが置いてある・・・。ムムム。川平氏ではないが、華丸氏ではないが、もれてまう心の声。
すると一緒に準備をしていたうちの娘、おもむろに弟のパネルをがっと持ち、中央のよく目立つ空いていたテーブルにどかーんと置く。
おいおい、それエーんか?
「ママ、ここはアメリカ。なんでやねん、と思ったら行動に出なアカンよ。そもそもなんでやねん、ってことされてるんやから」と。
「よく見て、ひとりでテーブルを使えてる人は何か展示物のある人、ない人は他の人とパネルを背中合わせにされて、運悪ければ通路と逆側に向けられる。」
「こんなに頑張ったのに、見てもらえへんって、ありえへん」と。
たしかに、「学校の休みの数比較」では、昨年のスケジュールをだし、月ごとに休みを数え、12段にもなるひっ算を必死にやった息子。何回やっても同じ数字にならずやり直し・・・。頑張ってたもんな~なんて思っていたら、
一応持って行っていた日本っぽいものをわさっと置く娘。
「コレで、なんで移動させたの、と聞かれても展示物があったから、と言えるでしょ」と言う・・・。
つ、強い。怖い。強い。
なんだか知らん間に、エライ成長してはります、うちの娘・・・。
