息子は冬に入りバスケットボールを習っている。


日本の少年野球と同じように、この子供たちのスポーツ系の習い事の多くは、父親がボランティアでコーチをしている。


大所帯のチームに1,2名のコーチなら問題ないのだが、サッカーやバスケのように少人数のチームを何チームも作り、リーグ戦で総当たりという内容の場合には、10人以上のコーチが必要となる。


よって、どんなコーチにあたるか、というのは、練習が始まって初めて知る、わけで。


コーチが決まりメールが届く。

僕は、勝つというためだけに時間を割くのはナンセンスだと思う。楽しく学ぶ、その先に勝利があればなおよい、というスタンスで教えるつもりだ、ときた。

ものすご不安・・・


練習が始まり、そないはよ仕事終われんのかい、と思うほど、練習日にはしっかり顔を出す旦那。ほな、毎日、いや、わての誕生日かて、はよ帰ってこいよと思うがこらえる。


旦那が言う。

「こんな何にも教えへん、遊びみたいなモンに金出したんとちゃう。何や、あのコーチ。」とご不満げ。

と、ちょいちょい声だして、いや声だけでは物足りず、手とり足とり教えたりするようになった。


試合が始まってみれば案の定、このチームは学べていないので、手も足も出ず、ぼろ負けする。コーチはアメリカ人には珍しく弱気なタイプ。試合中、なんの指示もない。よって、うちの旦那や、他のとうちゃんがスタンド席から、広がれーだの、ボックスアウトだのガンガン指示が飛ぶ。


ふと見ると、コーチ、試合中にも関わらず携帯いじっとる。

アカン、それは絶対アカーン!!


へぇ、「外れ」でございました・・・。



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