アマゾンで注文した商品が到着したのだが、不在票door tagが貼ってあった。
受け取りサインが必要な荷物であったため持ち帰る、とのこと。
翌日、よき時間に配達があり、商品を受け取った。
サインをするようにと電子パネルに専用ペンを渡された。
アメリカでは、クレジット決済を店頭でした際には用紙にサインをするのではなく、この電子パネルにペンで書くという店が多い。
私は基本漢字でサインを登録している。
これがまたよくあることなのだが、店のパネルの反応が恐ろしく悪く、うまく書けなことが多い。書き上げた自分の漢字の名前なんか
飛び散ったゴマ
かろうじて、ボイ子の「子」だけがまぁまぁ満足のいく出来になる程度。
この日も玄関先で、サインをしたのだが、案の定、ゴマだらけ。
「コレ、全然うまいこと反応せーへんやん」
と配達のお兄ちゃんに言うと
「だって、奥さん、ちょっと書いてはペンをパネルから離すから、ちょっとずつ反応が遅くなってうまいこといかへんのやん、ペン離したらアカンで」
と言われた。
そ、そういうことか!!
確かにこの国ではアルファベットでサインをするのが当たり前で、言われてみれば、すらすらすら~っと名前を書き終わるまでパネルからペンが離れない。
しかし漢字で書こうともなれば、どう頑張っても一続きになど書けんわけで。
なぜいつも自分のサインはパネルに思ったように書けないのか、ここへきて2年、ようやくその理由を知ることができたのである。
配達のおにぃちゃんのおかげで、なんや、すっきり。
しかし・・・
ゴマサインが通るのなら、
サインの意味っていったい・・・。
ポチッと、おおきに。