とてもフィクションな夢を見ていた。
土曜の明け方4時のこと。
ピンポーンと玄関のチャイムが鳴った、ような気がして、目が覚めた。
「今、ピンポン鳴ったやんな?」と旦那を起こして聞くと
「夢、夢やって。鳴ってへん」と返された。
そのまま、また眠りに落ちそうになっていたら、今度は、ドンドンドンドンドンと、男の拳だ、という音でドアを叩く音がした。
夢ちゃうやん、アンター、と旦那を起こし、電気をつけ、玄関に降りた。
ドアは2重扉。
木製の重い扉を開けてもガラスドアがあるので、なんかあっても何とかなる、と思い開けた。
一人の女性の警察官と二人の消防士が立っていた。
朝4時、このメンツ。
確実になんかあったな。
「起こしてすみません」と消防士。
「この並びの端の家の水道管に亀裂が入り水が漏れ始めました」と。
ここ数日の寒波。
水道管が寒さでやられ、破裂することはこのシカゴの冬ではよく聞く話。
「今、わかっていることはその端の家の水道管だけなんです。他にもやられている可能性があるので調べさせていただきたいんです」と。
そういうことなら、っと家に通そうとしたら、
「いえいえ、外に走っている水道管です」という消防士。
外・・・ですか?
土曜の朝4時に家の外を走る水道管の確認のために、その家の住人を起こす・・・。断水したとて、朝の4時。もうちょい後にご報告でよかったんですケドも・・・。私らまだそない近ないんですわ、おトイレも。
と、まぁ凶悪犯罪などでなくてよかったと一安心し眠りについた。
起きる。
時刻は朝8時17分。
補習校のスクールバス、8時15分出発。
出てもうてるーー!!
な?せやから、ゆうたやん。そんな時間に起こすなって。
慌てて車で送るものの、遅刻。2時間目から入りました。 結局端2軒の水道管に問題ありでしてん。わたしら無傷。ポチっと、おおきに。