また一時帰国の時の話。
あわただしい日程でも、1日くらいは家族で遊べる日を設けたい、と大阪でUSJに行くことにした。
USJは私がまだ大阪で働き、娘がおなかの中にいる時にオープンした。
あの頃は、なんでもTDLと比較され、メインキャラクターなのに日本人には薄~い浸透ぶりのウッドペッカーで押し切ろうとし、いつの映画やねん、というETがイチ押しのアトラクションであり、角淳一でおなじみのテレビ局MBSのUSJ内スタジオ見学がアトラクションの一つとして組み込まれているような、正直、10年持たんな、と言われていたテーマパークであった。
なぜそんなに鮮明に覚えているのかというと
当時ホテルで仕事をしていた時で、アソシエイトホテルになったことで、広報、企画部門のスタッフがUSJに招待されて園内を見学できる、もちろん、アトラクションにも乗れる、というおいしい、旨みたっぷりなお仕事があり、「いぇ~い!」と大喜びで。ただ、先ほど、言った通り、わたし、娘がお腹の中にいたので
「アトラクション乗れへんもんな~」
とみんなに言われ、まさかのお留守番になったという
コノヤロー、バカヤロー
全員のデスクひっくり返したるぞーー!!!
の強烈な思い出がそこにあるため、その周辺の出来事全て鮮明に覚えているのだ。
とまぁ
そのイメージがありすぎた私たち。
USJに行く前日に入場パスをネット購入し、ディズニーで言うファーストパス的なモンをネットで押さえておこうとしたのだが、すべて完売・・・。
へ?なんで?
当日、開場30分前に到着したものの、おびただしい列。
入場してすぐ、ハリーポッターの整理券を取りに行ったのだが、整理券の列がすさまじい。しかもこの整理券はハリーポッターのアトラクションに乗るためではなく、ハリーポッターの一角に入るための整理券であり、アトラクションに乗るには更に並ばなければいけないという。
いつの間にそない人気になったんや・・・。
どのアトラクションも最低120分待ち。
鳴かず飛ばずの開業当初を思うと、アンタ、成長したな、と感慨深い。
今回の狙いは、麗華さまとハリーポッター。
麗華さまとの掛け合いにぜひ我が家は絡みたい。
3Dでの舞台を楽しむ前に大部屋で麗華さまのショーは始まる。
絶妙な受け答えに笑いがおきる。
「さて、今日は遠くはどのあたりからお越しかしら」という質問に
「兵庫県」と答える客。
「くそ近いところから、ようこそ」と返す麗華さま
「さぁ、ではもーっと遠くからお越しの方いらっしゃいますか?」
と言われたので、娘が手を上げると当ててもらえ、
「アメリカのシカゴです」と答える。
「リアリー?」とすぐさま英語で返す麗華さま。
「アメリカのシカゴ、海外ですよ、皆様。さぁ、どうでしょう、この後答えにくくなりましたね」とさすが。
次の人が埼玉です、と答えたので、「もう海外出た後やから、見て、この微妙な雰囲気」で、ドカーンとひと笑い。
麗華さまと絡めて、エエ思い出できました。
ポチっと、おおきに。