港区新橋・朝8時。
迷子になったオバハンが入ったのはコンビニ。

「ドトールって近くにありますか?」
と聞くと
「あっ、コーヒーのですよね」
と顔がぱっと明るくなりすこし笑顔の若い店員。
そしてその表情のまま言う。
「知らないです。」
発言内容と顔の表情が一致しない。それ、知ってる時にする顔やん、と思いつつ、笑いながら怒る竹中直人を思い出す。

すぐ近くの別のコンビニに入る。カウンターには若い女子。
「ドトール、近くにありますか?」
と聞くと、片手を顔の前でブンブン振って
「分からないですぅ」と言い、胸の前で両手でバッテン印を作り「知らないので」と目を合わせることなく言われた。

なんだかコミニュケーションがおかしい。
店で質問に答えると
「ホントですか~?」
とばかり返事が返ってくる。
ホンマに決まっとるやないか、といちいち思いつつ、これは軽く「そうなんですね」の意味合いで使われているんだと自分に言い聞かせる。が、しっくりこない。

と交番が見えたので駆け込むと、50代のおまわりさんがいた。
違和感のないスムーズな会話が流れ、ドトールが見つかる。

最近の若いモンは・・・
と言ってしまう、そういう年代に自分がなっている、と新橋で痛感したのである。





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