これはもう絶対だ。

一時帰国の日程を決めたと同時に、「初日に美容室へ行く」と予定を立てた。

シカゴで一度だけ美容院へ行ったのだが、近年稀に見る、「お願いしたモノと全く違う作品」が出来上がり、それからは自分で切るようになった。

日本で「知っている人」に会う前に、髪の毛を何とかせんとイカン。
銀座にある「GARDEN TOKYO」へ急ぐ。

こんもりと炊飯器みたいになってもうてた頭をカット、それに外国人風カラーをお願いすることにした。畳みたいなペロンとした顔しといて、外国人風とかようゆうわ、と思いつつ。

この美容院にいる時間は楽しい。
その感謝の意をなんとか伝えたい。
美容師が客にしてもらいたいことの一つ、シャンプー台で頭を持ち上げられる時は、自分で上げようとしないで欲しい、を実行した。シャンプー担当のスタッフの手に全力で自分の頭を預ける。伝われ、ありがとう。

出来上がって見ると、四十路の髪にこないにも艶がでるのか、という秀逸な頭。
お願いした以上のものが出来上がると、アロマやマッサージやらのどんな癒しよりもストレス発散となり癒される。

こうして白髪混じりの炊飯器ヘッドに別れを告げ、人に会う用意が整った。

スタッフの皆さんにお土産をと、だいたい10数名やったな、と20個分持って行ったら、金曜日、まさかのスタッフ総出の日。完全足らん…。

この辺の詰めの甘さが自分の人生を物語ってるようでしたわ。

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