おかげさんで、我が家の2個のトイレはあの手この手で復活。
快適な週末を過ごしている。
今日は、トイレ問題においてはベテランの域、という海外在住歴の長い方々からいただいた様々なアドバイスを記しておきたいと思う。
ベテラン勢が口をそろえて言う。
トイレの詰まりの多くは、ティッシュと本日の産物のコンビネーションだと。
のっけから、言うことがちゃう
ではまず、そのコンビネーションの対処法から。
トイレにはっている水をまずは、空のペットボトルなどで抜き取る作業をしてからスタート。
①お湯を注げ。
バスルーム内のトイレの場合ならシャワーを一番熱いお湯に設定し注ぐ。そのまま30分から1時間放置。ハンドソープや洗剤を数滴落とすと尚よし。
ベテラン曰く、詰まっていても水は必ず流れて落ちてゆく。お湯を流すことで、ティッシュをじわじわ溶かすという戦法だ。その後、すっぽんで作業する。
②スッポンは引け。
スッポン使いは生涯初めてという事が多い日本人。あんなもん、頭につけて引っ張ってイタイイタイのコントでしか見たことないし。
トイレの穴のところを覆うようにはめる。覆えないのはサイズが合っておらず。
ぐっと押し込み、その後の「引く」という作業で力を発揮するスッポン。迷いなく引く。次に押すのは引くための助走。その意識でもって繰り返す。少々のモノを浴びるのは気にしない。気にする人は、ゴミ袋にスッポンの棒が通るように穴をあけ、トイレボウルにかぶせる様に作業するか
己がかぶるか
スッポンは英語でplunger(プランジャー)。一家に一台絶対必要。無い人はすぐ買いなはれ。
ここからは未然に防ごう編
③本日の産物はこまめに流せ。
全て終わってから流すのはニッポン流。ここシカゴに於いては、1便、2便と送り出す。決して一斉に押しかけるなという戦法。間口が狭いから、と覚えるべし。
④時間差攻撃で攻めろ。
本日の産物を見送った後、最後に仕事をしたティッシュは、これで洗浄した水が全部吸い込まれる、というギリギリで投入する。つまり、本日の産物ととティッシュを共に行動させない、という戦法。
その手があったか!!
そして最後、これが大事。
⑤①~④の作業中に何をしてんねんと自問自答しない。
疑問に思わない。
日常だと受け入れる。へこたれない、凹まない。不便な生活の中でこそ、人間らしさを味わえる、と前向きに捉えるべし。
トイレの前で途方に暮れているのは自分だけではない、と友人の顔を思い浮かべトイレ問題と向き合うことで、いつしか「問題」は「日常」となる。
今日のこの記事なんやねん・・・
それも
自問自答しない
私も本帰国の頃には、ベテラン勢の仲間入りやな。ポチっとおおきに。
↑2020年追記。うん、しっかりなったよ、ベテラン勢に(笑)