シカゴもなんとなく春かもしれんという日も出てきた今日この頃。

いよいよお味噌を仕込む日が迫っていると感じ、春休みの子供たちと共に、味噌を仕込むことにした。


去年は伊勢丹の地下で買ってきたステキ麹をふんだんに使った味噌にしたため、麹の分量が大豆に対して2割増しにした。

せっかくやから、去年とは違う配分でやってみようと、大豆多めで仕込むことにした。


日系スーパー「ミツワ」で売られている麹は一袋200g。この麹使い切るレシピで。

麹400g

大豆670g

塩270g



大豆は前日の夜からたっぷりの水につけておく。大量の大豆、大量に水を吸うので、途中で一度水分チェックをした方が無難。


16時間浸水した後、水をかえ、かぶる程度まで入れ煮る。

焦らず、指で潰してすぐふにゃっとなるまで。今回は7時間煮ることになってもうた。


お豆さんが出来上がる前に、麹と塩をすり混ぜるようにしておく。


やわらかくなったお豆さんを、バーミックスで潰していく。お豆さんを炊いていた水は捨てないようにとっておく。後で使いますさかい。

変圧器を通さず使う日本仕様のバーミックス。モーター部分が熱くなり始める、アカン、壊れる・・・。


ということで、子供たち、登場。袋に粗挽きお豆を入れ、ビール瓶でバコバコ叩いて残りのお豆さんをことごとく潰す。


塩と麹を混ぜたものを、そのお豆さんとよく混ぜる。この時に水分が足りないようなら種水(大豆を煮たときの水)を足して混ぜていく。


熱湯消毒をし、アルコールで拭いた入れもんに味噌玉を作り、
空気を抜くために入れモンの底に投げつけるようにして入れる。子供たちのテンション上がる。

放り投げた味噌玉をこぶしで押しながら、平にならしていく。


表面に軽く塩をして、ラップでぴっちりと表面を覆う。

重石として、大豆の分量の80%の重さのお塩を袋に入れ、のせる。



ふたをして、冷暗所(冷蔵庫でなく)に置いておくこと約半年間。

途中、一度、天地返しといってお味噌の上と下を入れ替える作業あり。

このお塩、味噌作りが終われば調味料として使えますよってに。


秋、我が家がアリハウスと化している頃か、サンクスギビングで浮かれている頃、味噌は出来上がる。今年もエエのが出来ますように。


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アップ今年の一時帰国でまたステキ麹を買ってこよう。ポチっとおおきに。