スーパーで今回は何の魚に挑戦しようかショーケースを覗きこんだ。
アラスカメヌケという名前のカサゴ科の魚で、日本のスーパーではよく粕漬けなどにされて売られている「赤魚」と呼ばれているものの多くが、このオーシャンパーチとのこと。
この切り身を3枚購入して3ドル96セント。400円しない。やっすいなぁ。
今日はエビと共に素揚げしてお出汁をかけていただくことにした。
素揚げ用の片栗粉をきらしていたので、家にあったコーンスターチで代用。

どこにパーチおんの?
最近横向きに成長し始めた旦那のために、油少な目で焼くように揚げようと思い、皮目から焼いたら、クルっと巻いてしもて、全部エビみたいになってもうた。焼くときは、皮の無い面からどうぞ。
ややしっかりとした白身やし何の臭みもちろんなく、ホンマ、シンプルに旨い。身の厚みから煮つけにしてもおいしいと思う。
軽く塩をし、出てきた水分をペーパーでふき取る。
※この作業が大事。塩が魚の水分を呼び出すときに魚の持つ臭みも一緒に出てくるので、塩をして10分ほどおく。この下ごしらえが魚料理には不可欠。
片栗粉をまぶして、素揚げする。
お出汁の分量
水2カップ
顆粒だし 6g(いりこでもアゴでもなんでもOK)
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ3
砂糖 小さじ1
ひと煮立ちさせたら出来上がり。
お魚を盛り付けた器にお出汁をそっとかける。
お好みで大根おろしをトッピング。
いつもアメリカの魚から、日本で食べていた魚を知る。
そしていかに代用魚を食していたかも知る・・・。
鯛やとおもてたのが、ティラピア。赤魚(アコウダイ)やとおもていたのがオーシャンパーチ。
つまり、海外の魚はマズイ、臭い、怖いと思いがちだが、これ完全なる先入観やということ。この横文字の魚たち、日本でおいしい、おいしいゆうて食べてた魚ですやーん。
週に3回は魚を食べな、胃がもたんようになってきた・・・。ポチっとおおきに。
