今日は暖かいシカゴ。日中は12℃まで上がった。

 

午前中のうちに買い物を済ませ、スーパー横のベーカリーカフェ パネラブレッドに入り、パンを買って帰ろうと思った。自分用にチーズのデニッシュと子供たちのおやつ用にとチョコデニッシュを2つにもしもの時のためにマフィンを1つオーダーした。もしもってなんやねん・・・

 

 

レジのおばちゃんが聞く

 

「ここで食べる?」

この量を1人で喰う思たんか・・

 

すると、わたしの横のレジで会計をしていた白髪のぽっちゃりばーちゃん。サラダとサンドイッチのセットをオーダーしていたのだが、

私がオーダーしたデニッシュ系のパンを見て

「Don't tempt me! もう誘惑せんといてや~」と一言。ばーちゃん、少し考えて、ニヤッと笑って、「デニッシュとブラウニーもいただくわ」と追加オーダー。誘惑に完敗したおばぁ、この量をカフェ内で今から全部食べるという。

 

 

そうなると、さっきのレジのおばちゃんがワタシに聞いてきた4個のオーダーに対する、「ここで食べる?」の質問も、この国においては、

YESが往々にしてある

ということで、正解クエスチョンだったのだ。

 

 

以前、日本でミスドに入った時のこと。

 

ドーナツをダース買いしようとした私に、店員が「こちらでお召し上がりですか?」と聞いてきた。フードファイターか、わしは・・・と思ったのだが、これはバイトがただマニュアル通り何も考えず発した言葉。

 

しかしここ、アメリカではきちんと考えた上での発言が日本人にとって「そんなわけっ」となってしまうこともある、のだろう。

 

 

この国は大量に喰うくせして痩せたがる。

 

中高年の敵のようなメニューばっかり取り揃えておきながら、健康への関心が高い。

早朝からマジメにランニングしておいて、昼にはコーラーをがぶ飲みしている。

 

ワタクシアメリカ生活新参者。

やっぱりこの寸法の合わせ方が、まだまだ分からない・・・

 

 

アップパネラブレッドの4cheese、こんな上品な味アメリカ作れるんかいな、という旨さ。やさしいキッシュのような。お試しあれ。ポチっとおおきに。