娘が友達とフェイスタイムで何やらやり取りをしてる。
娘:「宿題わたし、終わったよー」
友だち:「オレも終わったよー」
2人:Hashtag twining!!
へ?今2人して何をゆうたんや。は、はっしゅたぐ とぅい え?
どの時代も若者は新しい言葉を生み出す。
平安時代に言葉の語尾に「もじ」を付けるのが若い女子の中で流行った時があり、「さじ」に「もじ」を付けて呼んでいたのが、現在の「しゃもじ」という言葉の語源やったりするわけで。
twiningとは、一緒だね~という時に使う今の子たちの言葉のひとつ、らしい。まぁ、双子がそっくりってとっから来てる感じはするから、これは理解できる。
Hashtagとはこのマークのこと「#」。
ツイッターから出てきた言葉らしい。
インスタグラムでも同様にあるらしいが、ともにわて、やってまへんから、なんのこっちゃか。
#の後に例えば「留学」と打ち込んでおくと、留学について経験してる人や、そのことについて意見している人のポストの一覧が検索し、出てくる機能らしい。
先日の真央ちゃんのショートプログラムの後には、世界の名スケーターたちが激励の言葉をポストし
#GoMao や#FightMaoとハッシュタグを置くことで、多くの人がメッセージを書き、共有できた、という。
そのハッシュタグ○○を、今の若い子たちは、喋り言葉の中で使うっちゅう流行り、なのだ。
この言葉の使い方を必死に説明してくれる2001年生まれの娘と、必死に理解しようとするオイルショック年生まれの私。あまりにも理解しない不甲斐ない母を目の前にし、娘、途中であきれて、ネットで自分で検索して、と放り投げた。きぃぃーーーわてかて、20数年前には若い子やったんじゃー。
うちの親、なんで、パソコンすらオンにできへんのや、とか思ってたけど、こうやって、自分の日常にないモンに関しては、分からんもんは分からんのや、といつの間にか、若者サイドではなく、取り残されるオバハンサイドに立っていることに気ぃ付いた。
ま、知識として入れとこう。
四十路のオバハンが、ハッシュタグ、 トゥイニーングとかゆうたら、それはそれで引かれてまうやろし。
その年齢なりの風格、品格が大事。ま、それもおまへんケド。ポチっとおおきに。